蛍光イエローXX買ってきた。
どうもみなさまこんにちわ。まてぃぇぅです。
蛍光イエローXX買ってきました。
~蛍光イエローXX物語~
昔々、あるところに、フラットでXX使いがおったそうな。
その人は蛍光イエローのXXが欲しいと、毎日Twitterで「蛍光イエローXX」と呟いたそうな。
そしてある日、タミヤからついに直に反応があったそうな。
それから月日がたったある日、ついにタミヤから蛍光イエローXXの発売の知らせがあったそうな。
その日はTwitterが蛍光イエローXXの話題でたいそう盛り上がったそうな・・・・。
めでたし、めでたし。
~完~
・・・・てなわけで。
俺もそんな話題の中、蛍光イエローXX・蛍光オレンジXXを買いに行ったわけであります。
場所は以前もご紹介したもっくんさんのミニ四駆コンビニです。
この日は愛車(エイプ50)のオイル漏れの補修をしてから出発することにしました。

安心と信頼のバスコークです。
オイルクーラー取り出し口(自作)のニップル根元からエンジンオイルがダラダラ漏れていたため、バスコークで補修してみました。

バスコークが乾くまでエイプには乗れないため、Wolf君で出発です。

国道122号線を「ンパァァァァァァァァァァ!!」っと2stの乾いた音を響かせながら群馬に向かいます。
途中でパイロットスクリューの調整やプラグの色のチェック・休憩をしながらどんどん群馬に入っていきます。

そして着きました、セブンイレブン大泉中央店!!

最初前を通り過ぎちゃってバイクを押しながら戻ってきました(汗
バイクを降りて入店準備をしていると、もっくんさんがお店から出てきて下さり、中に案内していただきました。
「ここですよw」と指を刺された先は・・・・


うわ、すっげぇ・・・・
コンビニ内なのにミニ四駆のパーツがズラリと並んでいます。
SIG WORKSさんのMSシャーシ用冶具や、その他工具類などもそろっており、ヘタな模型店よりも実戦的なものが揃っておりますね。
・・・・お。

蛍光イエローXXが一番目立つ場所に陳列されていますw
惜しいのは陳列棚がどうしても狭いスペースに限られるので、キットが限られた種類しか置けないという事ですね。
それでも限られたスペースに多くのパーツやキットをドンと並べているコンビニってものすんごく不思議空間です(汗
そして・・・・俺の為に用意してくださいました・・・・


蛍光イエロー・蛍光オレンジXX!
今回は10セット購入なので、合計20枚になりますね・・・・
・・・・・消費しきれるだろうか・・・・
その他、細々としたパーツなどを購入し、

合計金額は・・・・

10,030円也。
バッチリナナコポイントも付けさせていただきましたw
よくよく考えてみれば凄いですよね。
俺、実は昔コンビニでバイトしていたんですが、10,000円を超えるような、もとい5,000円を超える買い物のお客さんでさえ殆どいなかったのに、俺みたいな金額でのお客さんだって結構来ると思うんですよ。
けっこう大泉中央店さんって、セブンイレブンの中でも売り上げ多いんじゃないだろうか?なんて思ってみたり。
その後はもっくんさんと雑談をして、大泉中央店さんを後にしました。
雑談の中で非常に面白かったのは「初めて発売された時のポリカ赤XXと最新のポリカ赤XXでは、シャーシの特性が全く違う」という事ですね。
「初めて発売された時のポリカ赤XX」は、非常に硬くて粘っこく、ドス黒い暗い赤で、かつクッソ重いシャーシでした。
ネジを締める時も粘りつき硬すぎるシャーシのせいで捻じ切れてしまったり、頑丈なのはいいけどトップスピードが出ないという物でした。
しかし最近発売されたダイナホークのポリカ赤XXはシャーシ自体の肉厚が薄くて色が明るく、硬さもそれなりであり、尚且つ持った感じも軽く感じました。
感じで言いますと「スーパーX強化シャーシセット」に入っている赤Xと非常によく似ていますね。
これは恐らく旧ポリカカラーシャーシの成分配合がちょっと不適切だったのではないか、と思います。
その為に硬くなりすぎ、赤シャーシはまだ良かったもののライトブルーXXは着色料との相性が良くなかったのかめちゃくちゃ割れやすいという物になってしまったのではないか、と思いました。
いやぁしかし、ここは凄いですね。
コンビニですから24時間開いているわけですし、24時間ミニ四駆のパーツが買いに来れるというのはとても羨ましい。
まてぃぇぅの場合家から1.5時間かかるため、そんな頻繁に行ける距離ではありませんが・・・・暇を見て行こうと思います。
何よりパーツの出し惜しみを全くされておらず、人気のパーツなどがたくさん売っておりました。
さて、家に帰ってきて蛍光イエローXXと蛍光オレンジXXを眺めてみますが・・・・


メチャクチャ明るいです。
明るすぎて眩しいくらい(汗
重量は・・・・


お。ちょっとだけ差がありますが、まぁ誤差の範囲でしょう。
よぉし、どんどん使っていこうと思います!
蛍光イエローXX買ってきました。
~蛍光イエローXX物語~
昔々、あるところに、フラットでXX使いがおったそうな。
その人は蛍光イエローのXXが欲しいと、毎日Twitterで「蛍光イエローXX」と呟いたそうな。
そしてある日、タミヤからついに直に反応があったそうな。
それから月日がたったある日、ついにタミヤから蛍光イエローXXの発売の知らせがあったそうな。
その日はTwitterが蛍光イエローXXの話題でたいそう盛り上がったそうな・・・・。
めでたし、めでたし。
~完~
・・・・てなわけで。
俺もそんな話題の中、蛍光イエローXX・蛍光オレンジXXを買いに行ったわけであります。
場所は以前もご紹介したもっくんさんのミニ四駆コンビニです。
この日は愛車(エイプ50)のオイル漏れの補修をしてから出発することにしました。

安心と信頼のバスコークです。
オイルクーラー取り出し口(自作)のニップル根元からエンジンオイルがダラダラ漏れていたため、バスコークで補修してみました。

バスコークが乾くまでエイプには乗れないため、Wolf君で出発です。

国道122号線を「ンパァァァァァァァァァァ!!」っと2stの乾いた音を響かせながら群馬に向かいます。
途中でパイロットスクリューの調整やプラグの色のチェック・休憩をしながらどんどん群馬に入っていきます。

そして着きました、セブンイレブン大泉中央店!!

最初前を通り過ぎちゃってバイクを押しながら戻ってきました(汗
バイクを降りて入店準備をしていると、もっくんさんがお店から出てきて下さり、中に案内していただきました。
「ここですよw」と指を刺された先は・・・・


うわ、すっげぇ・・・・
コンビニ内なのにミニ四駆のパーツがズラリと並んでいます。
SIG WORKSさんのMSシャーシ用冶具や、その他工具類などもそろっており、ヘタな模型店よりも実戦的なものが揃っておりますね。
・・・・お。

蛍光イエローXXが一番目立つ場所に陳列されていますw
惜しいのは陳列棚がどうしても狭いスペースに限られるので、キットが限られた種類しか置けないという事ですね。
それでも限られたスペースに多くのパーツやキットをドンと並べているコンビニってものすんごく不思議空間です(汗
そして・・・・俺の為に用意してくださいました・・・・


蛍光イエロー・蛍光オレンジXX!
今回は10セット購入なので、合計20枚になりますね・・・・
・・・・・消費しきれるだろうか・・・・
その他、細々としたパーツなどを購入し、

合計金額は・・・・

10,030円也。
バッチリナナコポイントも付けさせていただきましたw
よくよく考えてみれば凄いですよね。
俺、実は昔コンビニでバイトしていたんですが、10,000円を超えるような、もとい5,000円を超える買い物のお客さんでさえ殆どいなかったのに、俺みたいな金額でのお客さんだって結構来ると思うんですよ。
けっこう大泉中央店さんって、セブンイレブンの中でも売り上げ多いんじゃないだろうか?なんて思ってみたり。
その後はもっくんさんと雑談をして、大泉中央店さんを後にしました。
雑談の中で非常に面白かったのは「初めて発売された時のポリカ赤XXと最新のポリカ赤XXでは、シャーシの特性が全く違う」という事ですね。
「初めて発売された時のポリカ赤XX」は、非常に硬くて粘っこく、ドス黒い暗い赤で、かつクッソ重いシャーシでした。
ネジを締める時も粘りつき硬すぎるシャーシのせいで捻じ切れてしまったり、頑丈なのはいいけどトップスピードが出ないという物でした。
しかし最近発売されたダイナホークのポリカ赤XXはシャーシ自体の肉厚が薄くて色が明るく、硬さもそれなりであり、尚且つ持った感じも軽く感じました。
感じで言いますと「スーパーX強化シャーシセット」に入っている赤Xと非常によく似ていますね。
これは恐らく旧ポリカカラーシャーシの成分配合がちょっと不適切だったのではないか、と思います。
その為に硬くなりすぎ、赤シャーシはまだ良かったもののライトブルーXXは着色料との相性が良くなかったのかめちゃくちゃ割れやすいという物になってしまったのではないか、と思いました。
いやぁしかし、ここは凄いですね。
コンビニですから24時間開いているわけですし、24時間ミニ四駆のパーツが買いに来れるというのはとても羨ましい。
まてぃぇぅの場合家から1.5時間かかるため、そんな頻繁に行ける距離ではありませんが・・・・暇を見て行こうと思います。
何よりパーツの出し惜しみを全くされておらず、人気のパーツなどがたくさん売っておりました。
さて、家に帰ってきて蛍光イエローXXと蛍光オレンジXXを眺めてみますが・・・・


メチャクチャ明るいです。
明るすぎて眩しいくらい(汗
重量は・・・・


お。ちょっとだけ差がありますが、まぁ誤差の範囲でしょう。
よぉし、どんどん使っていこうと思います!
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群馬、YorozuyaCup参戦!
群馬県の模型店「タカサキハンズ」様にて開催されましたYorozuyaCupに参戦してきました。
どうもまてぃぇぅです。
と、その前に・・・・時間は3/16まで遡ります・・・・
3/16、私のブログの読者であるタツオさんとオフ会として、春日部レジャーランドに行ってきました。
その時にはもうYorozuyaCupにはエントリーしていたので、マシンの調子の確認・モーターのチェックをしてしまおうという気持ちで行きました。
ちなみにタツオさんですが、家からタカサキハンズまでが物凄く遠いため、残念ながら出場は辞退という事です(涙)
持って行ったマシンは、サイドマスダンパーXX、超小径X、そしてキメラType-3です。


タツオさんのマシンも見せてもらいました。

相変わらずすっごくキレイなマシンで見とれてしまいます・・・・。
しかしこのピンク、「場末のピン〇ロ」をイメージした色(タツオさん談)だというのはいったい誰が気付くだろうか?
それくらい見事な色ですw
さて、サーキットに話を戻しますが、このサーキットかなりの難コースというかアップダウンがかなり激しい低速レイアウトで、ブレーキを弱めるとジャンプ2枚着地で殺され、強めると2連続スロープで速度がめちゃくちゃ食われるというモノでした。


これにはまてぃぇぅもタツオさんも四苦八苦。
モーターチェックの為にモーター番号・タイムをノートに記録していきましたが、どうにかこうにかクリアできるかという状況でしたので記録があいまいな状態に・・・・


ピンクスポンジ+黒リアブレーキで攻めてみたり、モーターをあれこれ交換したりしてようやく安定してきましたが、気を抜くと写真奥の下り2枚着地で今度はCOするというもはやどうやって攻めればいいか右往左往するようなレイアウトでした(汗)
サイドマスダンパーの為、サイドの重量を重くしてみたり・・・・

ブレーキセットをあれこれ弄ってみますが、どうもこうも安定しない感じでした。

これにはタツオさんもかなり苦戦していましたね。
Type-3はというと、全体的な安定性は非常に良かったのですが、どうやってもLCが越えられないという有様(泣)
これはどうにかせなあかん、という事でこの2台の対策を考えていました。
と、ここで超小径Xキャッチャーヒクオを走らせてみると・・・・サイドマスダンXXと比べて雲泥の差で安定し、ジャンプ着地もきれいに超えています。
う~ん・・・・・勝つためには最低限ヒクオを積むのが一番の近道かなぁ・・・・なんて考えて、この日を終えました。
・・・・ところで春日部レジャーランドって近所に食う場所が殆ど無いんだよね(´・ω・`)
唯一近くにあるのがとんかつ屋なのですが、ここが結構しっかりとしたお店であり、普通のとんかつ定食が1200円くらいしていました(汗)
まぁ、注文したカツカレーがビックリするほど美味しかったので満足ですw
ここでYorozuyaCupの対策を考えます。
・サイドマスダンでは「勝ちに行く安定性」を得るのは難しそう
・やっぱりポリカ赤XXの速度に納得できない
・本番レイアウト中に芝が設置されるという情報を得たので、超小径はダメ
以上のことを考えた結果・・・・

と~~~~~ってもいつもの形に落ち着いてしまいましたね。
ただ、今回ちょこちょこ変更してるのは
・最高速度確保のため、いつもはあまり使わないノーマルABS黒Xを採用した
・キャッチャーヒクオをできるだけ短く、提灯型に変更した
・グリップを確保するため、リアタイヤを太くした
・ジャンプの安定性を最優先するため、通常販売されているカーボンホイールを使用してトレッドを広くとった
こんな感じになりました。
今回の大会は中径ヒクオX、キメラType-3にて攻めることに決定。

そして迎えた大会本番当日。
AM6:00に起床し、いつものごとく原付にて出発です。

今回はミニ四駆での原付移動で最長ですかね?
家からタカサキハンズまで2時間半もかかりました(汗
しかも途中で雨がパラついてきたので、コンビニに入りカッパを装備します。

まぁ早朝でしたので道は空いてましたから楽なことは楽でしたが・・・・
タカサキハンズには9:30くらいに到着しました。

プラモデル・ファミコン・ラジコン・ジグソーパズル・ガン。
ファミコンて。お店の歴史を感じますね・・・・。
ちなみにゲーム関係も売っているのかな?と思いましたが、どうやら中にはミニ四駆関係や模型関係が主で、ファミコンは売っていませんでした(汗
ここで主催者であるもっくんさん到着。
mixi時代からのフレンドではありますが、実際にお会いしたのは初めてという。
実に10年越しの初対面です(汗
同時に以前ちょっとだけ交流のありましたグラ公さんにも初対面しました。
ミニ四駆をやっているとこういう出会いがあるのがいいですねw
ここでコース側に回り、コースを拝見します。

おお、これは・・・・
事前でのレイアウト告知は見ていましたが、こうして実際に見てみると印象が違いますね。
設置場所的に非常に横に長く設置されており、ストレートセクション・TTセクション・コーナーと上手く組み合わせられています。
しかもコースが殆ど2階建てのような構造になっており、かなり面白い見た目をしています。
何と言っても目を引くのはこれですね。

超ロングバンク!
大人の背よりも高いバンクに圧倒されます。
そして芝。

これがかなり長い!超小径タイヤなどで車高をベタベタに下げているとここで速度がガツガツ食われます。
最初に皆様でコースを掃除します。
野外常設コースの為、砂やホコリで表面が汚れているためです。
皆でやれば早い!こういった活動は大切です。これから使わせていただける大切なコースですから。
続々とレーサーが集まってきます。
開始は10:30からとなっていましたが、ちょっと時間があったのでタカサキハンズ店内を見てみることに。
ミニ四駆キットの品ぞろえはバツグンですね。ずらぁ~~~っと本当に沢山のキットが揃っていました。
パーツに関しても品揃えは文句なく、必要な物は全て揃っている感じです。
なんとあの懐かしの狼パーツ・コブラパーツまでありました。すげぇ。
流石にフェンスカーキットまでは置いてありませんでしたが(汗
そんな中・・・・

(;´Д`)?
ええ・・・・?
ナガノなんて聞いたことないぞ・・・・?
アオシマ・アリィ・狼・コブラなどは有名ですが、ナガノ・・・・
言葉で表現するのは難しいですが・・・懐かしいともちょっと違う不思議な感情が沸き上がってきました。だってナガノなんて聞いたことねーんだもん・・・・
店内の物色も満足しましたw
ここでタバコを吸っておりますと・・・・
グラ公さん「まてぃぇぅさん、凄いもんがあるんですが・・・・」
俺「んえ?なんですか?」





アカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
なんだこれ、なんだこれは・・・・なんだここは。
はじるすのガチャガチャなんて10年ぶりくらいに見たぞ・・・・・
というか、もうメーカーとしてのZEROは無くなってるからここに入ってる分でもうこのガチャガチャには補充されることはないわけだ(汗
グラ公さん「ブログのネタにいいですね、500円両替してきますよw」
俺「うおう、マジですか!?ww」
(まてぃぇぅの肉声が入っています)


アカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
公然猥褻物陳列罪ではなかろうか。
俺「もちろんぶっかけてTwitterにアップするんですよね?」
グラ公さん「それ凍結されちゃいますから!凍結されちゃいますから!」
なにやってるんだろう俺ら(´・ω・`)
まぁ紆余曲折ありましたが、俺もピットを確保して走行準備に入ります。

走行はまず全員でくじ引きをし、番号をもらい、その番号の若い順に3人集まってコースを走らせて速さを競います。
走行前に「その3人の中で一番若い番号の人」がもう一度くじを引き、コースの時計回り・反時計回りを決めます。
ここで一位の人から順にポイントを取得していき、最終的にポイント取得の多い人が決勝までコマを進められる、そんなルールですね。

そんなこんなでまずはジュニアクラスが始まります。
ジュニアクラスは5人だけの参加でしたが、ジュニアとて侮れませんね・・・・
大人顔負けの速度で走っている子とかいますし、やはりレベルの高い子はいるところにはいます。
ここで面白かったのが、ファーストトライパーツ+αのセットで走っている子がいたこと。
この子が結構速いんです。
やはり基本ができているのは強い。そしてファーストトライパーツセットは選択としては非常にいいという事ですね。
ジュニアクラス後はオープンクラス、大人の部へと行きます。
俺はXとType-3の車検を受け、準備に取り掛かりました。

今回は電源の確保ができないとのことだったので、自動車用ポータブルジャンプスターターを親電源として充電器を運用します。

まずはXの調子を見ます。
ジュニアクラスの走りを見ていると、フロントブレーキを強めにかけすぎると芝で前転するような感じでしたのでフロントブレーキを少々弱めにしてみます。
そしてパワーダッシュでトバしすぎるとドラゴンバックでCOする確率が高いという事で、PD→HD3までパワーを落とします。
が、しかし・・・・
完走できない・・・・・

なぜか皆様ドラゴンバック付近でCOする確率が異様に高いんですよね・・・・と思ってコースを見てみると・・・・

うっ・・・・コースが傾いている・・・・
2階ドラゴンバック付近がフェンス側に傾いているため、ここでマシンがフェンス方向に飛んでしまいそのままぶつかってCO、というパターンが非常に多かったです。
これだとブレーキを効かせて無理矢理収めるよりも優しめのブレーキで自然にマシンを飛ばした方がいいかな、という作戦に固め、フロントブレーキの調整に集中します。
が
完走できない・・・・・
もう何をやっても安定しない。
やはりジャンプ後の姿勢がイマイチ安定せず、周りのMS勢に比べると着地の成功率に雲泥の差があります。
途中でType-3も走らせてみます。
速度的にはかなり出ているんです、そりゃもう周りのMSや最新のシャーシに全然勝てる速度が出ているのですが・・・・
シャーシの重心が高いのがやはり災いし、今回のレイアウトとは非常に相性が悪かったですね。
これも完走できず・・・

4回の走行を経て俺のポイントはゼロ。
こ れ は ひ ど い
残り1回の走行で何とかしてポイントを取得しないと予選落ちになってしまいます・・・・
5回目、最後の走行・・・・
が、
これも
完走できず・・・・・

もうホントだめ。
すっかり意気消沈してしまいましたが、最後に決勝進出枠がまだあるとのことだったので敗者復活戦のような走行をすることができました。
ここでまてぃぇぅの秘儀ブレーキセットをしてみます。

センターマスキング。
(写真は違うマシンです)
これが功を奏し何とか予選だけは突破できました!
そして決勝トーナメントですが。
一回戦は突破し、2回戦目でCOしてしまいましたorz
ちょーあっさり。
今回も不甲斐ない結果になってしまいましたね・・・・。
う~ん・・・・そろそろ何か入賞したいところです。
その後はビンゴ大会が開催されました。
これ、ビンゴ大会とありますが、全員に賞品が行きわたるように品物が用意されておりました。
主催者様の配慮には感謝するしかありませんね(*´ω`*)
自分も賞品をゲット。

中身を見てみると・・・・

うわうわうわ・・・・
凄い量の賞品が入っています。
マスダンパースクエアや17mmアルミベアリングローラーが4セット、ステーション限定アルミモーターサポート、S2用ゴールドターミナル等、定価で合計してみると4740円分も入っていました(汗
こ、こんなに賞品としてもらって大丈夫なんだろうか・・・・と心配になってしまう量です。
すごい太っ腹ですね(大汗
その他にも大会優勝者にHitecのX4 AdvancedⅢが賞品として出されたりと、主催者様の大盤振る舞いぶりにはただただ驚くばかりです。
ここで大会はお開きとなりましたが、自分はちょっとだけ残って練習走行をしていました。
やはりパワーダッシュで全開走行するとキツイようでしたね。安全に走行するならばHD3が一番いいように感じました。
練習走行中に主催者のもっくんさんからあるプレンゼントがありました。

シャドウブレイカーZ3 スーパーXXスペシャル
ポリカーボネート水色XXシャーシという毒々しい色のシャーシであり、なぜかポリカシャーシのクセに異様に割れやすいというトンデモマシンです。
そしてこのマシン、タミヤのHPから抹消されており、なんと無かった事にされているという非常に不遇なマシンであります。
HPからも抹消されているため、今後再販される可能性は限りなく低いですかね・・・・
もっくんさん「まてぃぇぅさんに是非とも使っていただきたくて。どうぞ使ってください!」
ありがとうございます。割れの恐怖と戦いながらガンガン走らせようと思います。
そんなこんなでYorozuyaCupは終了し、帰路につきました。
今回の大会で思ったのが
そろそろ各部を動かさなきゃダメだろうか?という事です。
マシンガレージを見てみるとわかりますが、まてぃぇぅのメインマシンは今まで(一台だけ除き)フルリジッドを貫き通しており、各部を動かそうという考えは皆無でした。
殆どフラットマシンの構成にヒクオと東北ダンパーを付けた車両というのが大半です。
ところがそういったマシンですと、当たり前ですがほんの少しでもマシンが斜めに飛ぶとコースから弾かれてしまい、COする確率がグンと上がります。
Twitter等で周りのマシンを見渡すと斜めになっていてもゴリっとコース内に収めるマシンばかりです。
そういった観点から、次回は各部を動かすマシンを作ってみようかな、なんて考えています。
前から言っていますが速度は十分すぎるほどに出ているので、今度は立体での成功率を上げるマシン作りに手を入れていこうと思っています。
以上、YorozuyaCupでのレポートを終わりにします。
どうもまてぃぇぅです。
と、その前に・・・・時間は3/16まで遡ります・・・・
3/16、私のブログの読者であるタツオさんとオフ会として、春日部レジャーランドに行ってきました。
その時にはもうYorozuyaCupにはエントリーしていたので、マシンの調子の確認・モーターのチェックをしてしまおうという気持ちで行きました。
ちなみにタツオさんですが、家からタカサキハンズまでが物凄く遠いため、残念ながら出場は辞退という事です(涙)
持って行ったマシンは、サイドマスダンパーXX、超小径X、そしてキメラType-3です。


タツオさんのマシンも見せてもらいました。

相変わらずすっごくキレイなマシンで見とれてしまいます・・・・。
しかしこのピンク、「場末のピン〇ロ」をイメージした色(タツオさん談)だというのはいったい誰が気付くだろうか?
それくらい見事な色ですw
さて、サーキットに話を戻しますが、このサーキットかなりの難コースというかアップダウンがかなり激しい低速レイアウトで、ブレーキを弱めるとジャンプ2枚着地で殺され、強めると2連続スロープで速度がめちゃくちゃ食われるというモノでした。


これにはまてぃぇぅもタツオさんも四苦八苦。
モーターチェックの為にモーター番号・タイムをノートに記録していきましたが、どうにかこうにかクリアできるかという状況でしたので記録があいまいな状態に・・・・


ピンクスポンジ+黒リアブレーキで攻めてみたり、モーターをあれこれ交換したりしてようやく安定してきましたが、気を抜くと写真奥の下り2枚着地で今度はCOするというもはやどうやって攻めればいいか右往左往するようなレイアウトでした(汗)
サイドマスダンパーの為、サイドの重量を重くしてみたり・・・・

ブレーキセットをあれこれ弄ってみますが、どうもこうも安定しない感じでした。

これにはタツオさんもかなり苦戦していましたね。
Type-3はというと、全体的な安定性は非常に良かったのですが、どうやってもLCが越えられないという有様(泣)
これはどうにかせなあかん、という事でこの2台の対策を考えていました。
と、ここで超小径Xキャッチャーヒクオを走らせてみると・・・・サイドマスダンXXと比べて雲泥の差で安定し、ジャンプ着地もきれいに超えています。
う~ん・・・・・勝つためには最低限ヒクオを積むのが一番の近道かなぁ・・・・なんて考えて、この日を終えました。
・・・・ところで春日部レジャーランドって近所に食う場所が殆ど無いんだよね(´・ω・`)
唯一近くにあるのがとんかつ屋なのですが、ここが結構しっかりとしたお店であり、普通のとんかつ定食が1200円くらいしていました(汗)
まぁ、注文したカツカレーがビックリするほど美味しかったので満足ですw
ここでYorozuyaCupの対策を考えます。
・サイドマスダンでは「勝ちに行く安定性」を得るのは難しそう
・やっぱりポリカ赤XXの速度に納得できない
・本番レイアウト中に芝が設置されるという情報を得たので、超小径はダメ
以上のことを考えた結果・・・・

と~~~~~ってもいつもの形に落ち着いてしまいましたね。
ただ、今回ちょこちょこ変更してるのは
・最高速度確保のため、いつもはあまり使わないノーマルABS黒Xを採用した
・キャッチャーヒクオをできるだけ短く、提灯型に変更した
・グリップを確保するため、リアタイヤを太くした
・ジャンプの安定性を最優先するため、通常販売されているカーボンホイールを使用してトレッドを広くとった
こんな感じになりました。
今回の大会は中径ヒクオX、キメラType-3にて攻めることに決定。

そして迎えた大会本番当日。
AM6:00に起床し、いつものごとく原付にて出発です。

今回はミニ四駆での原付移動で最長ですかね?
家からタカサキハンズまで2時間半もかかりました(汗
しかも途中で雨がパラついてきたので、コンビニに入りカッパを装備します。

まぁ早朝でしたので道は空いてましたから楽なことは楽でしたが・・・・
タカサキハンズには9:30くらいに到着しました。

プラモデル・ファミコン・ラジコン・ジグソーパズル・ガン。
ファミコンて。お店の歴史を感じますね・・・・。
ちなみにゲーム関係も売っているのかな?と思いましたが、どうやら中にはミニ四駆関係や模型関係が主で、ファミコンは売っていませんでした(汗
ここで主催者であるもっくんさん到着。
mixi時代からのフレンドではありますが、実際にお会いしたのは初めてという。
実に10年越しの初対面です(汗
同時に以前ちょっとだけ交流のありましたグラ公さんにも初対面しました。
ミニ四駆をやっているとこういう出会いがあるのがいいですねw
ここでコース側に回り、コースを拝見します。

おお、これは・・・・
事前でのレイアウト告知は見ていましたが、こうして実際に見てみると印象が違いますね。
コースレイアウトです
— YorozuyaCup (@yorozuyacup) 2019年3月26日
当日とTT、DBの位置、個数が変わる可能性があります
一枚目
スタート地点
二枚目
奥から手前の来ます
画像最終DB後に芝が付きます
三枚目
左から走ってきます
この画像だと下りにウェーブが付きます
レース当日毎レース時計回り(正走)反時計回り(逆走)を決めます pic.twitter.com/AIyWJ9XOdF
設置場所的に非常に横に長く設置されており、ストレートセクション・TTセクション・コーナーと上手く組み合わせられています。
しかもコースが殆ど2階建てのような構造になっており、かなり面白い見た目をしています。
何と言っても目を引くのはこれですね。

超ロングバンク!
大人の背よりも高いバンクに圧倒されます。
そして芝。

これがかなり長い!超小径タイヤなどで車高をベタベタに下げているとここで速度がガツガツ食われます。
最初に皆様でコースを掃除します。
野外常設コースの為、砂やホコリで表面が汚れているためです。
皆でやれば早い!こういった活動は大切です。これから使わせていただける大切なコースですから。
続々とレーサーが集まってきます。
開始は10:30からとなっていましたが、ちょっと時間があったのでタカサキハンズ店内を見てみることに。
ミニ四駆キットの品ぞろえはバツグンですね。ずらぁ~~~っと本当に沢山のキットが揃っていました。
パーツに関しても品揃えは文句なく、必要な物は全て揃っている感じです。
なんとあの懐かしの狼パーツ・コブラパーツまでありました。すげぇ。
流石にフェンスカーキットまでは置いてありませんでしたが(汗
そんな中・・・・

(;´Д`)?
ええ・・・・?
ナガノなんて聞いたことないぞ・・・・?
アオシマ・アリィ・狼・コブラなどは有名ですが、ナガノ・・・・
言葉で表現するのは難しいですが・・・懐かしいともちょっと違う不思議な感情が沸き上がってきました。だってナガノなんて聞いたことねーんだもん・・・・
店内の物色も満足しましたw
ここでタバコを吸っておりますと・・・・
グラ公さん「まてぃぇぅさん、凄いもんがあるんですが・・・・」
俺「んえ?なんですか?」





アカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
なんだこれ、なんだこれは・・・・なんだここは。
はじるすのガチャガチャなんて10年ぶりくらいに見たぞ・・・・・
というか、もうメーカーとしてのZEROは無くなってるからここに入ってる分でもうこのガチャガチャには補充されることはないわけだ(汗
グラ公さん「ブログのネタにいいですね、500円両替してきますよw」
俺「うおう、マジですか!?ww」
(まてぃぇぅの肉声が入っています)
ちなみに結果!!
— グラ公@勝手にち〜む核HAM☆SECRET (@ham_secret) 2019年3月31日
19人中19位!!ただ唯一1人だけノーポイントと言う獲得するにも難しく、とても美味しい役を頂きましたwww
ちなみに最後やったビンゴ大会も最下位上がりだったwww
今日のひと言
「当時の僕は『はじめてのおるすばん』をソフマップで予約して買った口です!!」 pic.twitter.com/yuXtQPRbW1


アカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
公然猥褻物陳列罪ではなかろうか。
俺「もちろんぶっかけてTwitterにアップするんですよね?」
グラ公さん「それ凍結されちゃいますから!凍結されちゃいますから!」
なにやってるんだろう俺ら(´・ω・`)
まぁ紆余曲折ありましたが、俺もピットを確保して走行準備に入ります。

走行はまず全員でくじ引きをし、番号をもらい、その番号の若い順に3人集まってコースを走らせて速さを競います。
走行前に「その3人の中で一番若い番号の人」がもう一度くじを引き、コースの時計回り・反時計回りを決めます。
ここで一位の人から順にポイントを取得していき、最終的にポイント取得の多い人が決勝までコマを進められる、そんなルールですね。

そんなこんなでまずはジュニアクラスが始まります。
ジュニアクラスは5人だけの参加でしたが、ジュニアとて侮れませんね・・・・
大人顔負けの速度で走っている子とかいますし、やはりレベルの高い子はいるところにはいます。
ここで面白かったのが、ファーストトライパーツ+αのセットで走っている子がいたこと。
この子が結構速いんです。
やはり基本ができているのは強い。そしてファーストトライパーツセットは選択としては非常にいいという事ですね。
ジュニアクラス後はオープンクラス、大人の部へと行きます。
俺はXとType-3の車検を受け、準備に取り掛かりました。

今回は電源の確保ができないとのことだったので、自動車用ポータブルジャンプスターターを親電源として充電器を運用します。

まずはXの調子を見ます。
ジュニアクラスの走りを見ていると、フロントブレーキを強めにかけすぎると芝で前転するような感じでしたのでフロントブレーキを少々弱めにしてみます。
そしてパワーダッシュでトバしすぎるとドラゴンバックでCOする確率が高いという事で、PD→HD3までパワーを落とします。
が、しかし・・・・
完走できない・・・・・

なぜか皆様ドラゴンバック付近でCOする確率が異様に高いんですよね・・・・と思ってコースを見てみると・・・・

うっ・・・・コースが傾いている・・・・
2階ドラゴンバック付近がフェンス側に傾いているため、ここでマシンがフェンス方向に飛んでしまいそのままぶつかってCO、というパターンが非常に多かったです。
これだとブレーキを効かせて無理矢理収めるよりも優しめのブレーキで自然にマシンを飛ばした方がいいかな、という作戦に固め、フロントブレーキの調整に集中します。
が
完走できない・・・・・
もう何をやっても安定しない。
やはりジャンプ後の姿勢がイマイチ安定せず、周りのMS勢に比べると着地の成功率に雲泥の差があります。
途中でType-3も走らせてみます。
速度的にはかなり出ているんです、そりゃもう周りのMSや最新のシャーシに全然勝てる速度が出ているのですが・・・・
シャーシの重心が高いのがやはり災いし、今回のレイアウトとは非常に相性が悪かったですね。
これも完走できず・・・

4回の走行を経て俺のポイントはゼロ。
こ れ は ひ ど い
残り1回の走行で何とかしてポイントを取得しないと予選落ちになってしまいます・・・・
5回目、最後の走行・・・・
が、
これも
完走できず・・・・・

もうホントだめ。
すっかり意気消沈してしまいましたが、最後に決勝進出枠がまだあるとのことだったので敗者復活戦のような走行をすることができました。
ここでまてぃぇぅの秘儀ブレーキセットをしてみます。

センターマスキング。
(写真は違うマシンです)
これが功を奏し何とか予選だけは突破できました!
そして決勝トーナメントですが。
一回戦は突破し、2回戦目でCOしてしまいましたorz
ちょーあっさり。
今回も不甲斐ない結果になってしまいましたね・・・・。
う~ん・・・・そろそろ何か入賞したいところです。
その後はビンゴ大会が開催されました。
これ、ビンゴ大会とありますが、全員に賞品が行きわたるように品物が用意されておりました。
主催者様の配慮には感謝するしかありませんね(*´ω`*)
自分も賞品をゲット。

中身を見てみると・・・・

うわうわうわ・・・・
凄い量の賞品が入っています。
マスダンパースクエアや17mmアルミベアリングローラーが4セット、ステーション限定アルミモーターサポート、S2用ゴールドターミナル等、定価で合計してみると4740円分も入っていました(汗
こ、こんなに賞品としてもらって大丈夫なんだろうか・・・・と心配になってしまう量です。
すごい太っ腹ですね(大汗
その他にも大会優勝者にHitecのX4 AdvancedⅢが賞品として出されたりと、主催者様の大盤振る舞いぶりにはただただ驚くばかりです。
ここで大会はお開きとなりましたが、自分はちょっとだけ残って練習走行をしていました。
やはりパワーダッシュで全開走行するとキツイようでしたね。安全に走行するならばHD3が一番いいように感じました。
練習走行中に主催者のもっくんさんからあるプレンゼントがありました。

シャドウブレイカーZ3 スーパーXXスペシャル
ポリカーボネート水色XXシャーシという毒々しい色のシャーシであり、なぜかポリカシャーシのクセに異様に割れやすいというトンデモマシンです。
そしてこのマシン、タミヤのHPから抹消されており、なんと無かった事にされているという非常に不遇なマシンであります。
HPからも抹消されているため、今後再販される可能性は限りなく低いですかね・・・・
もっくんさん「まてぃぇぅさんに是非とも使っていただきたくて。どうぞ使ってください!」
ありがとうございます。割れの恐怖と戦いながらガンガン走らせようと思います。
そんなこんなでYorozuyaCupは終了し、帰路につきました。
今回の大会で思ったのが
そろそろ各部を動かさなきゃダメだろうか?という事です。
マシンガレージを見てみるとわかりますが、まてぃぇぅのメインマシンは今まで(一台だけ除き)フルリジッドを貫き通しており、各部を動かそうという考えは皆無でした。
殆どフラットマシンの構成にヒクオと東北ダンパーを付けた車両というのが大半です。
ところがそういったマシンですと、当たり前ですがほんの少しでもマシンが斜めに飛ぶとコースから弾かれてしまい、COする確率がグンと上がります。
Twitter等で周りのマシンを見渡すと斜めになっていてもゴリっとコース内に収めるマシンばかりです。
そういった観点から、次回は各部を動かすマシンを作ってみようかな、なんて考えています。
前から言っていますが速度は十分すぎるほどに出ているので、今度は立体での成功率を上げるマシン作りに手を入れていこうと思っています。
以上、YorozuyaCupでのレポートを終わりにします。
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