ダブル・・・・エェーーーーーッックス!!!
スーパーXX買ってみたよ!!
どうも、怒涛の3連続更新、まてぃぇぅです。

今回は控えめの三台。

これ・・・・
硬い!!!
物凄く硬い。こんな剛性なくてもいいって!
サイドの補強なんて・・・・


ガチガチじゃねぇか!!
デルタウィング風サイドバンパー・・・・・

裏から見るとパチ四駆くさく見えるのは仕方ないね。
でもこのシャーシ・・・・
じつはかなり高いポテンシャルを秘めていると思います。
まず、剛性。
ノーマルのままだと高すぎますが、うまく抜いてやるとマジでちょうどいい剛性に調整できそうです。
そしてバッテリーホルダー。
こいつには驚いた。ガッチリ具合がハンパじゃないです。
これは旧Xにも流用できるのが嬉しいですね。
付属のタイヤ、ホイールも凄い。


タイヤのグリップ力がすっごくいい感じ。
秋~冬場にかけてはかなりいい感じのグリップになりそうです。
ホイールも、抜けにくい上に軽い。しかもオフセットホイール。
このまま実践投入してみようかしら。
しかもしかも、このキットが限定商品ではなく通常販売というところがまた嬉しいですね。
白XXが楽しみだなぁ。
どうも、怒涛の3連続更新、まてぃぇぅです。

今回は控えめの三台。

これ・・・・
硬い!!!
物凄く硬い。こんな剛性なくてもいいって!
サイドの補強なんて・・・・


ガチガチじゃねぇか!!
デルタウィング風サイドバンパー・・・・・

裏から見るとパチ四駆くさく見えるのは仕方ないね。
でもこのシャーシ・・・・
じつはかなり高いポテンシャルを秘めていると思います。
まず、剛性。
ノーマルのままだと高すぎますが、うまく抜いてやるとマジでちょうどいい剛性に調整できそうです。
そしてバッテリーホルダー。
こいつには驚いた。ガッチリ具合がハンパじゃないです。
これは旧Xにも流用できるのが嬉しいですね。
付属のタイヤ、ホイールも凄い。


タイヤのグリップ力がすっごくいい感じ。
秋~冬場にかけてはかなりいい感じのグリップになりそうです。
ホイールも、抜けにくい上に軽い。しかもオフセットホイール。
このまま実践投入してみようかしら。
しかもしかも、このキットが限定商品ではなく通常販売というところがまた嬉しいですね。
白XXが楽しみだなぁ。
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mini4GP用青S1・井桁超大径
マシンガレージ21台目。
mini4GP用青S1、井桁超大径仕様。

第三回mini4GPが横浜で開催されるとのことだったので、今回はXをお休みさせて以前驚くほど早かった青S1を使用してマシンを製作してみました。
目標は秒速7に乗せること。
上面

下面

今回は肉抜きの仕方を変えました。
前から

後ろ

左右


今回はマシン製作に新機軸を導入しました。
剛性は自分の中では結構いい感じにまとまってると思います。
ギヤ周り

普通の抵抗抜き。
さて、問題の秒速ですが・・・・
大学での練習走行では7.06を記録しているのに対し、mini4GP本番では6.73・・・・
コースコンディション、気温の違い、コース全長の違いなどが起因していると思われます。
でも今回のマシンを作成してみた結果、次に活かせる要素が沢山見つかったので満足です。
さて、次の大会はどんなマシンで出ようかなぁ。
mini4GP用青S1、井桁超大径仕様。

第三回mini4GPが横浜で開催されるとのことだったので、今回はXをお休みさせて以前驚くほど早かった青S1を使用してマシンを製作してみました。
目標は秒速7に乗せること。
上面

下面

今回は肉抜きの仕方を変えました。
前から

後ろ

左右


今回はマシン製作に新機軸を導入しました。
剛性は自分の中では結構いい感じにまとまってると思います。
ギヤ周り

普通の抵抗抜き。
さて、問題の秒速ですが・・・・
大学での練習走行では7.06を記録しているのに対し、mini4GP本番では6.73・・・・
コースコンディション、気温の違い、コース全長の違いなどが起因していると思われます。
でも今回のマシンを作成してみた結果、次に活かせる要素が沢山見つかったので満足です。
さて、次の大会はどんなマシンで出ようかなぁ。
第三回、mini4GP
mini4GPに出てきたよ!
どうもまてぃぇぅです。
さてその前に・・・・・練習走行の時まで話は遡ります。
今を遡ること約一ヶ月前、我が大学の学園祭で、ミニ四駆の走行会、もとい、mini4GPの予行練習のようなものが開かれました。
こちら、その時のコースレイアウトです。

全長125.44m。
17.92秒を記録すれば秒速7の領域です。
そして、各マシンを走行させてみた結果・・・・

どうでしょう?青S1で秒速7.06を記録できました。
まてぃぇぅ、こんなに長くミニ四駆を続けておきながら今回初めて秒速7の領域に達しました。
ただ、この時はトップバリューニッケル水素を用い、モーターはセバスチャンの慣らした物を借りて、というものでしたが・・・・
つまり
バッテリーとモーターさえ良い状態ならば秒速7は出せるポテンシャルを秘めたマシンであるということが言えます。
とりあえずはいい結果が出せたので、ましんはこのままの状態でmini4GPへ望むことにしました。
そして迎えたGP前日・・・・・
まてぃぇぅ、会社の先輩の結婚記念パーティーへ呼ばれたでござるの巻
うはwwwwwwやべぇwwwwww酒飲むから車乗れねぇwwwwwww
俺の自慢のシティターボⅡ君で会場へ向かう予定だったので、かなりタイトなスケジュールを組むことになりました。
21日昼、セバスチャンの家にシティを置きに行く
↓
電車でパーティー会場へ行く
↓
17~19時までパーティー出席
↓
ベロンベロンでセバスチャンの家へ電車で向かう
↓
セバスチャンの家で寝る
↓
22日早朝、会場へ出発する
このようなスケジュールで過ごす事にしました。
まぁ大体はこのスケジュールどおりに事を運ぶことができたわけです。
が
問題は会場へ向かうときなのです。
前回や全国選手権大会Finalの時にもそうだったんですが、我々は何故か横浜へ向かうと必ず千葉方面へ吸い寄せられるという呪いがかかっているようなのです。
そこで今回は秘密兵器を導入。
MAPLUS3、ポータブルナビ!!

このソフトとPSPとGPSレシーバーがあるだけで、PSPがカーナビに進化してしまうという画期的な物なのだ!!
しかも3になって、ナビゲーションをしながらMP3を再生することも可能!!
よっしゃぁぁぁぁぁ!!早速お気に入りの曲をかけつつ、横浜のGP会場を目的地にセットだ!!
ポーン
ナビ子「ルートを外れました。オートリルートを開始します」
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(;´Д`)1時間経ってもリルートが終わらないんですけど?
しかもシティが何もない宇宙空間を走ってやがる。
MP3を再生しつつかなり遠距離を指定していたので、オートリルートが永遠に終わらないという新たな悪夢が俺たちを襲う。
仕方ない・・・・こんなこともあろうかと予備に持ってきていた信頼と実績のあるMAPLUS2に切り替えることにしました。
こちらはオートリルートがメチャクチャ早い上にMAPも見やすく、結構実績があるんです。俺の中では。
切り替えた途端にスイスイ高速に乗り、会場への道を急ぎます。
MAPLUS2「ピシュン(効果音)GPSレシーバーが取り外されました」
外してねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
PSP用GPSレシーバーって、かなり接触が悪く、ちょっと揺らしただけで認識されないという罠があるんですよ・・・・・
MUPLUS2「・・・・・・・・・・・・・・」
ん!?
俺の位置が変わってねぇぞ!?
GPSが俺のこと見失ってやがる!!
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
結局は時間に間に合わせることができましたが、新宿をぐるんぐるん回ったり首都高という迷路に迷い込んで人生とミニ四駆の迷宮にはまりそうになったりコンビニの定員さんの笑顔に励まされたりしながら会場に到着いたしました。
ミニ四駆と全然関係ないけどシティが注目浴びまくりワロタw
そして会場入り。

コースの全景はこんな感じでした。

俺もチャッチャとエントリーを済ませ、走行準備に入りました。
モーター番号は55番を選択。
マッハGOGO~♪
トップバリュー水素を充電しつつ、もらったアトミックチューンを慣らします。


この日のために買った12cmファンよ、その威力を見せつけろぉぉぉぉぉ!
そうこうしていると、ケイホビーの大会やなかの模型の大会でFMXを使用しているあの方がトンデモナイマシンをボックスから取り出しました・・・・

ウボアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
赤FMX!!
なんて贅沢な・・・・!!
触らせてもらうと、赤Xずいぶん硬い感じがしました。
カーボンXの粘り強い感じからすると、かなりガッチリした印象が。
作ってみたいなぁ・・・・。
電池があがらないので練習走行はエボルタで様子を見てみることに。
全く安全にLCをクリア。
こりゃあスラスト抜けるかもな・・・・と考えつつ本線に備えて電池を最良の状態へ向かわせる俺。
ドライバーズミーティングを終え、第一回目の走行が開始されました。
みなさん「・・・・・・・・・・」
MC「おやぁ~~?誰も来ないのかな~?」
MC「なんせ第一走者ですからねー、ここで走れば目立てますよ~?」
MC「さぁ、トップバッターは誰だぁ!?」
誰 も 走 ら な い
そりゃそうなんですよ。今回はニッケル水素が解禁された大会なので、出場者の殆どがエネループを使用してるんです。
2Aで充電したとしても1時間はかかります。
まぁ皆充電に時間がかかってるんだろうなーと考えていると、ついに現れた第一走者。
結果は35秒台でした。
その後は堰を切ったように次々と走者が現れます。
俺も充電を終わらせ、まずは鬼スラストをつけてタイムを残す形にしました。
結果は37.15秒。
おせぇwwwwwww
早々と2走目に行ってしまうのは気が引けたので、スラストを標準くらいまで抜いて各部のチェック。
それからモーターをもっとガンガンに慣らして速度を上げてみようと試みる俺。
2回目の走行も安定してタイムを残しました。
結果は35.82秒。
よし、2秒縮めることができたぞ!!
ここで昼休憩。中間発表が張り出されます。

35.82秒で30位。
こんな感じかー。周りが速すぎるよorz
ちなみに・・・・

サクライ5位、セバスチャン9位という好成績です。
ただ、セバスチャンはこの時まだ新車の赤TZが出来上がっておらず、サブマシンで出した結果ですが・・・・
その後は昼食を済ませ、午後の予選ラストアタックになります。
1回目、2回目とLCはかなりベタベタの状態で入っていたので、
「行っちまえ~~~~!!」という勢いでスラストをガンガン抜いてトライ。
結果・・・・
35.56秒!
またまたタイムを縮めることができました。
と、ここでセバスチャン、新車のローラセッティングが終わり、走行できるような状態にできたようです。
フロント、リアバンパーともにカーボンステーをふんだんに使い、バンパーだけで5000円を軽く超えているという超ブルジョア赤TZ。
セバス「バンパー作ってる時は爆○ード作ってる気分でした※」
※爆シー○は各パーツの値段が高く、まともに使えるバンパーを作るだけで軽く5000円が吹っ飛ぶというホビーだったのだ!
ANEHAマシンには及ばないにしても、モーターを含めた総重量が65g程とかなりの軽量マシン。
しかもカーボンバンパーを用いることによって軽く強いバンパーを作ることに成功。
そのセバスチャンの赤TZは・・・・恐ろしいほどのスピードでした。
TZ使い日本一になった瞬間です。
そんなこんなで予選の結果が張り出されました。

よし・・・・!

あれ!?
タイムは0.3秒アップしたのに、順位は5位も下がってしまいましたorz
周りがものすごい勢いでタイムを上げているようです・・・・。
この時のセバスチャン、サクライの順位はというと・・・・

セバスチャンが0.06秒上で両方とも決勝行きとなりました。
決勝は正直あんまり見ていなくて自分のマシンや今後の展開などを考えていたので、ほかの方のレポートなどを見ていただけますと・・・・(汗
その後はバトルレース、モーター販売などを経て帰路につくことになりました。
アトミック買ったよ!(゜∀゜)
今回の優勝商品がエネループのRロゴなし、新品未開封でした。
今の俺にはどれだけ凄い物なのかイマイチわからないんですが、最初期型エネループってそんなに凄い物なんでしょうか・・・・
帰り道は最初からMAPLUS2を使っていたこともあり、道に迷うこともなく帰宅できました。
3人でバイキング形式の食べ放題の焼肉屋へ寄り、今回のmini4GPは終了しましたとさ。
さて、今回の全体を通しての感想ですが・・・・
成績はあまり良いものとは言えないかもしれませんが、自分的には満足な走りができたと思っています。
ただ、めんどくさかったのでタイヤを前回のマシンから流用してしまったのはマズかったですねー・・・・。
気温とグリップのバランスが全く取れていませんでした。かなりグリップ不足・・・・(汗
今後は季節に合わせたマシン作りをしないといけませんねー。
あと、そろそろギアや各部品の選別をしないと上へ昇れない領域まで来てしまったようです。
選別とかめんどくさくてドライブシャフト位しかしていませんでしたが、本格的に選別作業が必要なのかも。
はぁ・・・・気が重い・・・・・
さぁみんな、大学での走行会のレコードをもう一回見てみよう。

実はこの時、かっついXにHD2を積んでタイムを計ってみたんだけど・・・・
秒速に換算すると、約7.64出ていて完走しています。
こりゃ、3レーンフラットコースで強い味方になりそうですw
どうもまてぃぇぅです。
さてその前に・・・・・練習走行の時まで話は遡ります。
今を遡ること約一ヶ月前、我が大学の学園祭で、ミニ四駆の走行会、もとい、mini4GPの予行練習のようなものが開かれました。
こちら、その時のコースレイアウトです。

全長125.44m。
17.92秒を記録すれば秒速7の領域です。
そして、各マシンを走行させてみた結果・・・・

どうでしょう?青S1で秒速7.06を記録できました。
まてぃぇぅ、こんなに長くミニ四駆を続けておきながら今回初めて秒速7の領域に達しました。
ただ、この時はトップバリューニッケル水素を用い、モーターはセバスチャンの慣らした物を借りて、というものでしたが・・・・
つまり
バッテリーとモーターさえ良い状態ならば秒速7は出せるポテンシャルを秘めたマシンであるということが言えます。
とりあえずはいい結果が出せたので、ましんはこのままの状態でmini4GPへ望むことにしました。
そして迎えたGP前日・・・・・
まてぃぇぅ、会社の先輩の結婚記念パーティーへ呼ばれたでござるの巻
うはwwwwwwやべぇwwwwww酒飲むから車乗れねぇwwwwwww
俺の自慢のシティターボⅡ君で会場へ向かう予定だったので、かなりタイトなスケジュールを組むことになりました。
21日昼、セバスチャンの家にシティを置きに行く
↓
電車でパーティー会場へ行く
↓
17~19時までパーティー出席
↓
ベロンベロンでセバスチャンの家へ電車で向かう
↓
セバスチャンの家で寝る
↓
22日早朝、会場へ出発する
このようなスケジュールで過ごす事にしました。
まぁ大体はこのスケジュールどおりに事を運ぶことができたわけです。
が
問題は会場へ向かうときなのです。
前回や全国選手権大会Finalの時にもそうだったんですが、我々は何故か横浜へ向かうと必ず千葉方面へ吸い寄せられるという呪いがかかっているようなのです。
そこで今回は秘密兵器を導入。
MAPLUS3、ポータブルナビ!!

このソフトとPSPとGPSレシーバーがあるだけで、PSPがカーナビに進化してしまうという画期的な物なのだ!!
しかも3になって、ナビゲーションをしながらMP3を再生することも可能!!
よっしゃぁぁぁぁぁ!!早速お気に入りの曲をかけつつ、横浜のGP会場を目的地にセットだ!!
ポーン
ナビ子「ルートを外れました。オートリルートを開始します」
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(;´Д`)1時間経ってもリルートが終わらないんですけど?
しかもシティが何もない宇宙空間を走ってやがる。
MP3を再生しつつかなり遠距離を指定していたので、オートリルートが永遠に終わらないという新たな悪夢が俺たちを襲う。
仕方ない・・・・こんなこともあろうかと予備に持ってきていた信頼と実績のあるMAPLUS2に切り替えることにしました。
こちらはオートリルートがメチャクチャ早い上にMAPも見やすく、結構実績があるんです。俺の中では。
切り替えた途端にスイスイ高速に乗り、会場への道を急ぎます。
MAPLUS2「ピシュン(効果音)GPSレシーバーが取り外されました」
外してねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
PSP用GPSレシーバーって、かなり接触が悪く、ちょっと揺らしただけで認識されないという罠があるんですよ・・・・・
MUPLUS2「・・・・・・・・・・・・・・」
ん!?
俺の位置が変わってねぇぞ!?
GPSが俺のこと見失ってやがる!!
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
結局は時間に間に合わせることができましたが、新宿をぐるんぐるん回ったり首都高という迷路に迷い込んで人生とミニ四駆の迷宮にはまりそうになったりコンビニの定員さんの笑顔に励まされたりしながら会場に到着いたしました。
ミニ四駆と全然関係ないけどシティが注目浴びまくりワロタw
そして会場入り。

コースの全景はこんな感じでした。

俺もチャッチャとエントリーを済ませ、走行準備に入りました。
モーター番号は55番を選択。
マッハGOGO~♪
トップバリュー水素を充電しつつ、もらったアトミックチューンを慣らします。


この日のために買った12cmファンよ、その威力を見せつけろぉぉぉぉぉ!
そうこうしていると、ケイホビーの大会やなかの模型の大会でFMXを使用しているあの方がトンデモナイマシンをボックスから取り出しました・・・・

ウボアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
赤FMX!!
なんて贅沢な・・・・!!
触らせてもらうと、赤Xずいぶん硬い感じがしました。
カーボンXの粘り強い感じからすると、かなりガッチリした印象が。
作ってみたいなぁ・・・・。
電池があがらないので練習走行はエボルタで様子を見てみることに。
全く安全にLCをクリア。
こりゃあスラスト抜けるかもな・・・・と考えつつ本線に備えて電池を最良の状態へ向かわせる俺。
ドライバーズミーティングを終え、第一回目の走行が開始されました。
みなさん「・・・・・・・・・・」
MC「おやぁ~~?誰も来ないのかな~?」
MC「なんせ第一走者ですからねー、ここで走れば目立てますよ~?」
MC「さぁ、トップバッターは誰だぁ!?」
誰 も 走 ら な い
そりゃそうなんですよ。今回はニッケル水素が解禁された大会なので、出場者の殆どがエネループを使用してるんです。
2Aで充電したとしても1時間はかかります。
まぁ皆充電に時間がかかってるんだろうなーと考えていると、ついに現れた第一走者。
結果は35秒台でした。
その後は堰を切ったように次々と走者が現れます。
俺も充電を終わらせ、まずは鬼スラストをつけてタイムを残す形にしました。
結果は37.15秒。
おせぇwwwwwww
早々と2走目に行ってしまうのは気が引けたので、スラストを標準くらいまで抜いて各部のチェック。
それからモーターをもっとガンガンに慣らして速度を上げてみようと試みる俺。
2回目の走行も安定してタイムを残しました。
結果は35.82秒。
よし、2秒縮めることができたぞ!!
ここで昼休憩。中間発表が張り出されます。

35.82秒で30位。
こんな感じかー。周りが速すぎるよorz
ちなみに・・・・

サクライ5位、セバスチャン9位という好成績です。
ただ、セバスチャンはこの時まだ新車の赤TZが出来上がっておらず、サブマシンで出した結果ですが・・・・
その後は昼食を済ませ、午後の予選ラストアタックになります。
1回目、2回目とLCはかなりベタベタの状態で入っていたので、
「行っちまえ~~~~!!」という勢いでスラストをガンガン抜いてトライ。
結果・・・・
35.56秒!
またまたタイムを縮めることができました。
と、ここでセバスチャン、新車のローラセッティングが終わり、走行できるような状態にできたようです。
フロント、リアバンパーともにカーボンステーをふんだんに使い、バンパーだけで5000円を軽く超えているという超ブルジョア赤TZ。
セバス「バンパー作ってる時は爆○ード作ってる気分でした※」
※爆シー○は各パーツの値段が高く、まともに使えるバンパーを作るだけで軽く5000円が吹っ飛ぶというホビーだったのだ!
ANEHAマシンには及ばないにしても、モーターを含めた総重量が65g程とかなりの軽量マシン。
しかもカーボンバンパーを用いることによって軽く強いバンパーを作ることに成功。
そのセバスチャンの赤TZは・・・・恐ろしいほどのスピードでした。
TZ使い日本一になった瞬間です。
そんなこんなで予選の結果が張り出されました。

よし・・・・!

あれ!?
タイムは0.3秒アップしたのに、順位は5位も下がってしまいましたorz
周りがものすごい勢いでタイムを上げているようです・・・・。
この時のセバスチャン、サクライの順位はというと・・・・

セバスチャンが0.06秒上で両方とも決勝行きとなりました。
決勝は正直あんまり見ていなくて自分のマシンや今後の展開などを考えていたので、ほかの方のレポートなどを見ていただけますと・・・・(汗
その後はバトルレース、モーター販売などを経て帰路につくことになりました。
アトミック買ったよ!(゜∀゜)
今回の優勝商品がエネループのRロゴなし、新品未開封でした。
今の俺にはどれだけ凄い物なのかイマイチわからないんですが、最初期型エネループってそんなに凄い物なんでしょうか・・・・
帰り道は最初からMAPLUS2を使っていたこともあり、道に迷うこともなく帰宅できました。
3人でバイキング形式の食べ放題の焼肉屋へ寄り、今回のmini4GPは終了しましたとさ。
さて、今回の全体を通しての感想ですが・・・・
成績はあまり良いものとは言えないかもしれませんが、自分的には満足な走りができたと思っています。
ただ、めんどくさかったのでタイヤを前回のマシンから流用してしまったのはマズかったですねー・・・・。
気温とグリップのバランスが全く取れていませんでした。かなりグリップ不足・・・・(汗
今後は季節に合わせたマシン作りをしないといけませんねー。
あと、そろそろギアや各部品の選別をしないと上へ昇れない領域まで来てしまったようです。
選別とかめんどくさくてドライブシャフト位しかしていませんでしたが、本格的に選別作業が必要なのかも。
はぁ・・・・気が重い・・・・・
さぁみんな、大学での走行会のレコードをもう一回見てみよう。

実はこの時、かっついXにHD2を積んでタイムを計ってみたんだけど・・・・
秒速に換算すると、約7.64出ていて完走しています。
こりゃ、3レーンフラットコースで強い味方になりそうですw
とても普通の小径スプリントX
マシンガレージ20台目。
すっごく普通の小径スプリントX

カツいX、カツいS1を作った反動で「なんか、普通のマシンが作りたいなぁ・・・・」と考えた俺は前に作った5プラXをベースにして至って普通のセッティングにしてみました。
はっきり言ってしまうと何の面白みもありません。
前から

立体LCを考えた至って普通のセッティング。
後ろ

830を4つ使った至って普通のセッティング。
左右


説明のしようがない・・・・(汗
フロント

リア

まぁあえて紹介するならば、リアバンパーを切り詰めてるのと、軽量化のために穴を開けてるところでしょうか。
さて、こんな感じでとっても普通(ハーフタイヤというところは突っ込んじゃいけない)のXを作ってみましたが、やっぱり普通に速いんですよこれが。
普通に秒速7超えしてました。まぁ小径スプリントなら普通なのかもしれませんが・・・・
どうでもいいけど「普通」という言葉を書きすぎてゲシュタルト崩壊を起こしました。
ちゃんちゃん。
すっごく普通の小径スプリントX

カツいX、カツいS1を作った反動で「なんか、普通のマシンが作りたいなぁ・・・・」と考えた俺は前に作った5プラXをベースにして至って普通のセッティングにしてみました。
はっきり言ってしまうと何の面白みもありません。
前から

立体LCを考えた至って普通のセッティング。
後ろ

830を4つ使った至って普通のセッティング。
左右


説明のしようがない・・・・(汗
フロント

リア

まぁあえて紹介するならば、リアバンパーを切り詰めてるのと、軽量化のために穴を開けてるところでしょうか。
さて、こんな感じでとっても普通(ハーフタイヤというところは突っ込んじゃいけない)のXを作ってみましたが、やっぱり普通に速いんですよこれが。
普通に秒速7超えしてました。まぁ小径スプリントなら普通なのかもしれませんが・・・・
どうでもいいけど「普通」という言葉を書きすぎてゲシュタルト崩壊を起こしました。
ちゃんちゃん。
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