美女木行ってきた
本日イエローサブ○リン美女木店に行ってきました。
ミニ四駆のコースが前からあったのは知っていたのですが・・・・色々と問題がありまして・・・・
1年ほど前に行ったっきりだったんですが、まずコースが2レーンコースでした。
4~5セットくらいの大きさでレイアウトなどはとても良かったんですが、2レーンコースじゃぁなぁ・・・・
LCが通称カタパルトと言われてますし。
そして・・・コースが汚い。
コース整備なんて夢のまた夢の状態でした。
一回走らせて装着していたFRP類の接着が全部剥がれるなんて事がありまして・・・・
そんなこんなでちょっと行ってなかったんですが、本日行ってみると・・・・
そこには・・・・・

結構マトモになってるー!(゚∀゚)
今日はマシンを走らせるなんて全然考えてなかったんで持っていかなかったんですが、次に行った時には走らせてみようと思います。
それにしてもこれは・・・・
少々難しいレイアウトですね。
LC前に両方とも直線が一枚あるので、どっちから走らせてもLC前でちょっと加速することになる・・・・
メインのSX大径を走らせてみようかな。
ミニ四駆のコースが前からあったのは知っていたのですが・・・・色々と問題がありまして・・・・
1年ほど前に行ったっきりだったんですが、まずコースが2レーンコースでした。
4~5セットくらいの大きさでレイアウトなどはとても良かったんですが、2レーンコースじゃぁなぁ・・・・
LCが通称カタパルトと言われてますし。
そして・・・コースが汚い。
コース整備なんて夢のまた夢の状態でした。
一回走らせて装着していたFRP類の接着が全部剥がれるなんて事がありまして・・・・
そんなこんなでちょっと行ってなかったんですが、本日行ってみると・・・・
そこには・・・・・

結構マトモになってるー!(゚∀゚)
今日はマシンを走らせるなんて全然考えてなかったんで持っていかなかったんですが、次に行った時には走らせてみようと思います。
それにしてもこれは・・・・
少々難しいレイアウトですね。
LC前に両方とも直線が一枚あるので、どっちから走らせてもLC前でちょっと加速することになる・・・・
メインのSX大径を走らせてみようかな。
スポンサーサイト
そろそろ公式も視野に入れてみるか?
最近マシン作りのモチベーションが上がってます。
まてぃぇぅです。
公式大会用のマシンでも作ってみようかと思ってます。
今までは3レーン用のマシンをちょいちょい弄って公式に持っていってた、
と言うパターンだったんですが
今度は本気で公式用のマシンでも作ってみようかなーと。
作るとしたらXかなぁ?
スピード出し過ぎないように、尚且つTTを安定させることを大前提として。
カーボンX再販されるし、古いカーボンXでも卸すか・・・・
まてぃぇぅです。
公式大会用のマシンでも作ってみようかと思ってます。
今までは3レーン用のマシンをちょいちょい弄って公式に持っていってた、
と言うパターンだったんですが
今度は本気で公式用のマシンでも作ってみようかなーと。
作るとしたらXかなぁ?
スピード出し過ぎないように、尚且つTTを安定させることを大前提として。
カーボンX再販されるし、古いカーボンXでも卸すか・・・・
ぽりかぜろ・いげたちょうだいけい
マシンガレージ14台目。
ポリカーボネイトZERO、井桁超大径仕様。

シャーシを柔らかくしすぎたかも(´・ω・`)
とあるお方の清き一票の後押しもあり、TZの次はZEROで製作してみました。
なんか、S1系とSX系を組んでる時は妙に落ち着くんですよねー。
車体自体は3日前に完成していたんですが、仕事の疲れがあって中々更新できませんでした。
社会人になると変わるなー。
上面

下面

以前作ったZEROとほぼ同じ抜き方をしています。
ポリカはそこまで削りづらくは感じませんでした。
カーボンSXの削りづらさを体感するともうね。
前後


リアバンパーは俺の好きな高さにセット。
う~ん・・・・中途半端。
フロントバンパーはTZの時のユニットを使用。
左右


このパンパーのギリギリ具合はかなり上手くいきました。
特にリアバンパーとリアタイヤのスキマは1mmあるか無いかです。
このショートローラーベース化が吉と出るか凶と出るか・・・・
フロントタイヤ

このフロントタイヤも過去に例を見ない綺麗さ!(俺の中で)
タイヤを削って整形後、コレを使って表面を整えました。

これ、バイクのキャブ洗浄に使おうと思ってたんですが、
バイク屋で
「これ、キャブ以外の樹脂パーツまで侵しちゃうからあんまり使わない方がいいよ」
と言われ、使ってなかったんですよ。
使うならキャブを外して単体にし、それからコレを吹き付けるようにしないと、と。
説明書きには「エンジンを回しながらキャブ内に噴射する」って書いてあるんですがねぇ・・・?
さて、ミニ四駆と全然関係ない話はこれくらいにしておいて。
で、「樹脂パーツを侵す」と聞いた覚えのある俺は
「ならタイヤに使えば整形できるんじゃね?」
と思い、これを使ってみたわけです。
パーツクリーナーやBC-9を使う方法が一般的ですが、家にあって使わないのは勿体無いですからね。
リアタイヤ

ビニールタイヤはインナーに使ってやるぜ!
材質が硬いので、インナーに使うのはアリなんじゃないか?と思い、インナーに使用。
でもこれ・・・・
蛍光カラーだから削っててカドが分かりづらい、削れてるのか削れてないのか見にくいという欠点がありますが・・・・
駆動

前回のS1と同じような駆動周り。
今回はクラウンきつめ。
前

クラウン薄くしてお宝詰めただけ。
テキトーさが泣ける。
最近暑くなって来たんでフロントタイヤのグリップ力を思いっきり無くしてみたんですが、これでどんな走りをしますかね・・・・。
またトントンでテスト走行でもしてみるかなぁ。
ポリカーボネイトZERO、井桁超大径仕様。

シャーシを柔らかくしすぎたかも(´・ω・`)
とあるお方の清き一票の後押しもあり、TZの次はZEROで製作してみました。
なんか、S1系とSX系を組んでる時は妙に落ち着くんですよねー。
車体自体は3日前に完成していたんですが、仕事の疲れがあって中々更新できませんでした。
社会人になると変わるなー。
上面

下面

以前作ったZEROとほぼ同じ抜き方をしています。
ポリカはそこまで削りづらくは感じませんでした。
カーボンSXの削りづらさを体感するともうね。
前後


リアバンパーは俺の好きな高さにセット。
う~ん・・・・中途半端。
フロントバンパーはTZの時のユニットを使用。
左右


このパンパーのギリギリ具合はかなり上手くいきました。
特にリアバンパーとリアタイヤのスキマは1mmあるか無いかです。
このショートローラーベース化が吉と出るか凶と出るか・・・・
フロントタイヤ

このフロントタイヤも過去に例を見ない綺麗さ!(俺の中で)
タイヤを削って整形後、コレを使って表面を整えました。

これ、バイクのキャブ洗浄に使おうと思ってたんですが、
バイク屋で
「これ、キャブ以外の樹脂パーツまで侵しちゃうからあんまり使わない方がいいよ」
と言われ、使ってなかったんですよ。
使うならキャブを外して単体にし、それからコレを吹き付けるようにしないと、と。
説明書きには「エンジンを回しながらキャブ内に噴射する」って書いてあるんですがねぇ・・・?
さて、ミニ四駆と全然関係ない話はこれくらいにしておいて。
で、「樹脂パーツを侵す」と聞いた覚えのある俺は
「ならタイヤに使えば整形できるんじゃね?」
と思い、これを使ってみたわけです。
パーツクリーナーやBC-9を使う方法が一般的ですが、家にあって使わないのは勿体無いですからね。
リアタイヤ

ビニールタイヤはインナーに使ってやるぜ!
材質が硬いので、インナーに使うのはアリなんじゃないか?と思い、インナーに使用。
でもこれ・・・・
蛍光カラーだから削っててカドが分かりづらい、削れてるのか削れてないのか見にくいという欠点がありますが・・・・
駆動

前回のS1と同じような駆動周り。
今回はクラウンきつめ。
前

クラウン薄くしてお宝詰めただけ。
テキトーさが泣ける。
最近暑くなって来たんでフロントタイヤのグリップ力を思いっきり無くしてみたんですが、これでどんな走りをしますかね・・・・。
またトントンでテスト走行でもしてみるかなぁ。
リンク先の紹介
今日は、まてぃぇぅがリンクさせてもらっているHP、ブログ等の紹介をしようと思います。
リンク先の皆様はみんな各々の思想や理論に基づいてミニ四駆を製作していらっしゃっているので、見ているととても面白いですよ。
それでは、紹介します。
・S&B Works様
まてぃぇぅの大学の一個下の後輩、セバスチャンのHP。
TZを愛してやまない人。
セバスチャンの作るTZはとにかく速い。
「これ、ホントにTZ?」と思えるくらいに。
そして、マシンを軽く作ることに関しては、恐らく日本一かと。
以前井桁超大径のTZ-X(モーター込み、電池&ボディー無し)で60gを切るという偉業を成し遂げた。
通称「ANEHAマシン」。
「重めのマシン作ります」と言って70g程の井桁TZを作ったのは今でも語り草である。
ちなみに、俺がミニ四駆に復帰するキッカケを作ったのはセバスチャンです。
・ミニ四駆のブログ、育てます。様
まてぃぇぅの大学の二個下の後輩、サクライのブログ。
サクライの作るVSはとても速い。というか、ぶっちゃけ勝てる気がしない(汗
大会になると上位に食い込むような人。
あるお方の弟子になってから急に速くなりだしたとのこと。
最近はフルベアマシンにお熱の模様。
・SakuraRacingShop様
↑のサクライが運営するHP。
パーツの細かいデータやセッティングの考察など、ためになる情報満載のHP。
検索エンジンに登録していない為、検索してもヒットしないらしい。
更新は「気が向いたらする」とのこと。
・マンモンのミニ四FM馬鹿一代様
FMXで有名な、マンモンさんのHP。
俺の師とも言える人。
以前、友人のマシンをちょちょいっといじっただけで見違えるような速さになったのがキッカケで、俺はよくこのお方にアドバイスを貰っています。
基礎、基本の大事さをよく叩き込まれました。
「当たり前のこと」を「当たり前に」こなすお方。当然速いです。
そして、このお方のFMXは信じられないくらい速いです。
リングバンパーのFMX、「ヤタガラス」が全国大会にて秒速7.12を記録したのは伝説となっています。
人柄はとってもいいお方。笑顔で場を和ませます。
現在はミニ四駆活動を縮小している模様です。
・YRG -YohinoriRacingGarage-様
えのもとサーキット常連として有名なヨヒノリさんのHP。
技術力が凄い。そしてHPの情報量がとにかく凄い!
レベルの高い技術を惜しげもなく公開しています。
当然マシンも速いです。
全国大会では常に上位争いを繰り広げているお方。
塗装のレベルも高く、ボディの完成度にはいつも驚かされます(汗
えのもとサーキットの大学対抗レースなどでは運営もされていらっしゃいました。
いつもお疲れ様です!
・素人日記様
俺の弟子(ってことでいいのかな?)、さむはいのブログ。
去年ミニ四駆を始めてからメキメキと実力を付けてきたレーサー。
正直な所、最近俺を抜かしそうでヒヤヒヤしている(汗
何の因果か、TZに目覚めてセバスチャンと意気投合している模様。
Kホビーの大会、坂戸の安野自動車の大会によく出没する。
・「空気とミニ四駆」を愛するブログ様
サクライの友人、土屋博士のブログ。
サクライの友人だけあって、その実力はかなりの物。
しかし、どうやらブログのパスワードを紛失してしまったらしく、更新が出来ないようです。
もっと色々見せてもらいたかった・・・・。
・AKD様
俺のブログに時々コメントを残してくれる、PAMさんのブログ。
中部地方に住んでいるらしく、実際に会ったことがありません。
でも、いつかは実際に一緒に走行させてみたいと思っています。
いつも「写真効果ですよ」と謙遜されていますが、PAMさんの作るマシンはかなりキレイです。
塗装やシャーシもさることながら、タイヤの整形が見事。
実際に見てみたい・・・・。
周りにミニ四駆をやっている人が少ないようで、ほとんど独学でやっているとのこと。
ここからはショップや大会のHPです。
・埼玉県坂戸市・ミニ四駆大会のHP
埼玉県の坂戸市にある、安野自動車様で開催されている大会の情報HP。
ここの特徴は何と言っても「ルール無し」ということ。
あまりにも危険なマシンでなければどんな改造をしてもOKという大会です。
時々、昔流行った超四駆が姿を現します。
後はコースレイアウトが高確率で鬼畜ということでしょう。
8連続LCなんて、ここくらいしかやりませんしw
第三日曜に大会を開催されています。
・えのもとサーキット様
誰もが認めるミニ四駆の聖地。
品揃えは日本一。
絶版パーツなども普通に陳列していることがあります。
いったいどこから出てくるんだろうと、いつも不思議に思ってます。
第二日曜日に「えのもと杯」という小大会が行われます。
時々近所の公民館を借りて「スーパーえのもと杯」と言う大会も。
ミニ四駆好きなら要チェックだ!
店長の榎本さんは、皆に愛されるとっても優しいおじいちゃん。
ラジコンヨットの世界記録保持者という何気に凄いお方です(汗
ポリカーボネイトABSシャーシは榎本店長のアイディアという話があります。
と、ここで一つエピソードを書き記しておきます。
ミニ四駆PROが発表された当時の話・・・・。
その時は殆ど情報が無く、皆「どんな物になるんだろう」と胸をワクワクさせていた。
その時ある情報は「モーターが中心にある」ということだけ。
そんな時、榎本店長は
「こんな風になるんじゃないの?」
と、ダンガンやミニ四駆のパーツを加工して一つのシャーシを作って見せた。
それは紛れも無く、今現在のMSシャーシの形そのものだった・・・・・。
・Kホビー様
まてぃぇぅがよく行く模型店。品揃えはそこそこ。
プラモにミニ四駆、鉄道模型からエアガンまで幅広い分野の商品を取り扱ってます。
そして目玉は第四日曜日に行われるミニ四駆大会。
駐車場いっぱいにコースを広げて大会が行われます。
ミニFのコースや、1mm殺しと言われるトラップが仕掛けられている難関コース。
通称「障害物競走」。
普通のセッティングでは完走できない、超テクニカルコースです。
こんな感じで、様々なHPにリンクさせてもらってます。
皆さんも興味があったら行ってみてね!
リンク先の皆様はみんな各々の思想や理論に基づいてミニ四駆を製作していらっしゃっているので、見ているととても面白いですよ。
それでは、紹介します。
・S&B Works様
まてぃぇぅの大学の一個下の後輩、セバスチャンのHP。
TZを愛してやまない人。
セバスチャンの作るTZはとにかく速い。
「これ、ホントにTZ?」と思えるくらいに。
そして、マシンを軽く作ることに関しては、恐らく日本一かと。
以前井桁超大径のTZ-X(モーター込み、電池&ボディー無し)で60gを切るという偉業を成し遂げた。
通称「ANEHAマシン」。
「重めのマシン作ります」と言って70g程の井桁TZを作ったのは今でも語り草である。
ちなみに、俺がミニ四駆に復帰するキッカケを作ったのはセバスチャンです。
・ミニ四駆のブログ、育てます。様
まてぃぇぅの大学の二個下の後輩、サクライのブログ。
サクライの作るVSはとても速い。というか、ぶっちゃけ勝てる気がしない(汗
大会になると上位に食い込むような人。
あるお方の弟子になってから急に速くなりだしたとのこと。
最近はフルベアマシンにお熱の模様。
・SakuraRacingShop様
↑のサクライが運営するHP。
パーツの細かいデータやセッティングの考察など、ためになる情報満載のHP。
検索エンジンに登録していない為、検索してもヒットしないらしい。
更新は「気が向いたらする」とのこと。
・マンモンのミニ四FM馬鹿一代様
FMXで有名な、マンモンさんのHP。
俺の師とも言える人。
以前、友人のマシンをちょちょいっといじっただけで見違えるような速さになったのがキッカケで、俺はよくこのお方にアドバイスを貰っています。
基礎、基本の大事さをよく叩き込まれました。
「当たり前のこと」を「当たり前に」こなすお方。当然速いです。
そして、このお方のFMXは信じられないくらい速いです。
リングバンパーのFMX、「ヤタガラス」が全国大会にて秒速7.12を記録したのは伝説となっています。
人柄はとってもいいお方。笑顔で場を和ませます。
現在はミニ四駆活動を縮小している模様です。
・YRG -YohinoriRacingGarage-様
えのもとサーキット常連として有名なヨヒノリさんのHP。
技術力が凄い。そしてHPの情報量がとにかく凄い!
レベルの高い技術を惜しげもなく公開しています。
当然マシンも速いです。
全国大会では常に上位争いを繰り広げているお方。
塗装のレベルも高く、ボディの完成度にはいつも驚かされます(汗
えのもとサーキットの大学対抗レースなどでは運営もされていらっしゃいました。
いつもお疲れ様です!
・素人日記様
俺の弟子(ってことでいいのかな?)、さむはいのブログ。
去年ミニ四駆を始めてからメキメキと実力を付けてきたレーサー。
正直な所、最近俺を抜かしそうでヒヤヒヤしている(汗
何の因果か、TZに目覚めてセバスチャンと意気投合している模様。
Kホビーの大会、坂戸の安野自動車の大会によく出没する。
・「空気とミニ四駆」を愛するブログ様
サクライの友人、土屋博士のブログ。
サクライの友人だけあって、その実力はかなりの物。
しかし、どうやらブログのパスワードを紛失してしまったらしく、更新が出来ないようです。
もっと色々見せてもらいたかった・・・・。
・AKD様
俺のブログに時々コメントを残してくれる、PAMさんのブログ。
中部地方に住んでいるらしく、実際に会ったことがありません。
でも、いつかは実際に一緒に走行させてみたいと思っています。
いつも「写真効果ですよ」と謙遜されていますが、PAMさんの作るマシンはかなりキレイです。
塗装やシャーシもさることながら、タイヤの整形が見事。
実際に見てみたい・・・・。
周りにミニ四駆をやっている人が少ないようで、ほとんど独学でやっているとのこと。
ここからはショップや大会のHPです。
・埼玉県坂戸市・ミニ四駆大会のHP
埼玉県の坂戸市にある、安野自動車様で開催されている大会の情報HP。
ここの特徴は何と言っても「ルール無し」ということ。
あまりにも危険なマシンでなければどんな改造をしてもOKという大会です。
時々、昔流行った超四駆が姿を現します。
後はコースレイアウトが高確率で鬼畜ということでしょう。
8連続LCなんて、ここくらいしかやりませんしw
第三日曜に大会を開催されています。
・えのもとサーキット様
誰もが認めるミニ四駆の聖地。
品揃えは日本一。
絶版パーツなども普通に陳列していることがあります。
いったいどこから出てくるんだろうと、いつも不思議に思ってます。
第二日曜日に「えのもと杯」という小大会が行われます。
時々近所の公民館を借りて「スーパーえのもと杯」と言う大会も。
ミニ四駆好きなら要チェックだ!
店長の榎本さんは、皆に愛されるとっても優しいおじいちゃん。
ラジコンヨットの世界記録保持者という何気に凄いお方です(汗
ポリカーボネイトABSシャーシは榎本店長のアイディアという話があります。
と、ここで一つエピソードを書き記しておきます。
ミニ四駆PROが発表された当時の話・・・・。
その時は殆ど情報が無く、皆「どんな物になるんだろう」と胸をワクワクさせていた。
その時ある情報は「モーターが中心にある」ということだけ。
そんな時、榎本店長は
「こんな風になるんじゃないの?」
と、ダンガンやミニ四駆のパーツを加工して一つのシャーシを作って見せた。
それは紛れも無く、今現在のMSシャーシの形そのものだった・・・・・。
・Kホビー様
まてぃぇぅがよく行く模型店。品揃えはそこそこ。
プラモにミニ四駆、鉄道模型からエアガンまで幅広い分野の商品を取り扱ってます。
そして目玉は第四日曜日に行われるミニ四駆大会。
駐車場いっぱいにコースを広げて大会が行われます。
ミニFのコースや、1mm殺しと言われるトラップが仕掛けられている難関コース。
通称「障害物競走」。
普通のセッティングでは完走できない、超テクニカルコースです。
こんな感じで、様々なHPにリンクさせてもらってます。
皆さんも興味があったら行ってみてね!
新しいオモチャ
充電環境が整いました。

ついに俺もそこそこいい充電器を導入することが出来ました。

イーグルのACDC CDC D2チャージャー
そしてこれが・・・
今日のビックリドッキリメカー!

自作安定化電源。
パソコンの電源が一個余ってたので、どうせならと製作してみました。

サイドにファンを装備。
鎌力の文字が眩しいぜ・・・・

フロントパネル(?)はこんな感じ。

通電させると赤いLEDが光り、スイッチをオンにして正常に電源が供給されると緑色のLEDが光ります。

5Vの出力がたくさん余っているので、その内の一つから冷却ファンの電源を取りました。
で、これを製作するにあたっての費用は・・・・
電源・・・余ってたやつなので0円
ケース・・・・100円ショップのDVDケース、105円
アダプタ・・・・1700円
冷却ファン・・・・ジャンクから取って来たので0円
合計1805円で製作できました。
訂正。
抵抗とLEDとスイッチがあるので2000円くらいですね。
ソーラーニカドの育成でもやろうかな。

ついに俺もそこそこいい充電器を導入することが出来ました。

イーグルのACDC CDC D2チャージャー
そしてこれが・・・
今日のビックリドッキリメカー!

自作安定化電源。
パソコンの電源が一個余ってたので、どうせならと製作してみました。

サイドにファンを装備。
鎌力の文字が眩しいぜ・・・・

フロントパネル(?)はこんな感じ。

通電させると赤いLEDが光り、スイッチをオンにして正常に電源が供給されると緑色のLEDが光ります。

5Vの出力がたくさん余っているので、その内の一つから冷却ファンの電源を取りました。
で、これを製作するにあたっての費用は・・・・
電源・・・余ってたやつなので0円
ケース・・・・100円ショップのDVDケース、105円
アダプタ・・・・1700円
冷却ファン・・・・ジャンクから取って来たので0円
訂正。
抵抗とLEDとスイッチがあるので2000円くらいですね。
ソーラーニカドの育成でもやろうかな。
タイヤ干し器
ミニ四駆は常にタイヤをスリップさせながら曲がっているのは前の記事で書きました。
それでは、それを効率よくさせるには?
前輪のグリップ力を下げます。
前輪を紫外線に当てて干して、グリップ力を低下させるわけです。
というわけで、久しぶりのこれ。
今日のテーマー!
タイヤ干し器
今日はタイヤを干す為の機械を俺なりに解説してみたいと思います。
これはケース。

アイスの箱がたくさんあったのでこれで製作。
中身はこんな感じに・・・・

アルミホイルを敷き詰めて光がまんべんなく当たるようにします。
そして、干し器を作る上で皆さんここが一番の悩み所だと思うんです。
タイヤスタンド

光を偏り無くタイヤ全体に当てるにはタイヤを回転させるのが一番いいです。
どうやって回転させながらタイヤを保持しよう?
と言うわけで、俺はまずタミヤの工作セットのギヤボックスを普通に使って干してみました。
ここで大きな問題点が浮上。
1、回転が速すぎる。
2、電池式なので、定期的に見ないといけない。
3、ブラシモーターなので、ずっと回転させているとすぐに寿命になる。
これは大きいですよ。
電池とモーターを一回一回使い捨てのようにしないといけないし、回転が速いのでタイヤが干し上がるのに時間がかかる。
そこで俺が考案したのが

こんな物を使う方法。
まず、ブラシモーターは寿命が短すぎるので、寿命の長いブラシレスモーターは使えないかと考えました。
身近にブラシレスモーターってあるか・・・・?
「パソコン用のファン使えばいいんじゃないっすか」
「そ、それだッ!」
「ビッグアイディア!!」
幸い工作セットのギアボックスが、ギアがボックス表面に近い構造だったので、ファンの軸にピニオンギアを取り付けることでブラシレスモーターを駆動に使うことが出来ました。
ちなみにこの写真のファンはジャンクのビデオカード(GeForce5900XT)から外した物。
パソコン用のブラシレスモーターは、大体の場合5V直流電流で駆動させています。
コンセントから直流電流を取れないものか・・・・・
使わなくなったケータイの充電器が5Vじゃないか!

すっごく構図は簡単です。
モーターから出ているプラスマイナス端子を、ケータイ充電器のコードをぶった切って出てくるプラスマイナス端子にハンダ付けすればいいだけ。
これでモーターの寿命と電池の問題は解決されました。
さらに、このファンはトルクが無いので、タイヤの回転が物凄く遅くなりました。
計ってみたところ、タイヤが一周するのに約7秒もかかります。
これで一気に問題解決です。
そして紫外線照射装置。

これは実験用のライトスタンドに殺菌灯を取り付けたもの。
これはランプショップなどをネットで探せば簡単に出てくるので説明は省略。
この記事にも書きましたが殺菌灯は非常に危険な物なので取り扱いは注意してください。
というか、普通にやるならブラックライトで十分すぎます。

こんな感じにケースに乗せて・・・・

殺菌灯の光が怖いのでタオルを一枚被せます。
どうでしょう?なかなかいい出来だとは思うんですが。
軽いマシンや、冬場のサーキットでは干すとグリップ不足になるので注意な!
それでは、それを効率よくさせるには?
前輪のグリップ力を下げます。
前輪を紫外線に当てて干して、グリップ力を低下させるわけです。
というわけで、久しぶりのこれ。
今日のテーマー!
タイヤ干し器
今日はタイヤを干す為の機械を俺なりに解説してみたいと思います。
これはケース。

アイスの箱がたくさんあったのでこれで製作。
中身はこんな感じに・・・・

アルミホイルを敷き詰めて光がまんべんなく当たるようにします。
そして、干し器を作る上で皆さんここが一番の悩み所だと思うんです。
タイヤスタンド

光を偏り無くタイヤ全体に当てるにはタイヤを回転させるのが一番いいです。
どうやって回転させながらタイヤを保持しよう?
と言うわけで、俺はまずタミヤの工作セットのギヤボックスを普通に使って干してみました。
ここで大きな問題点が浮上。
1、回転が速すぎる。
2、電池式なので、定期的に見ないといけない。
3、ブラシモーターなので、ずっと回転させているとすぐに寿命になる。
これは大きいですよ。
電池とモーターを一回一回使い捨てのようにしないといけないし、回転が速いのでタイヤが干し上がるのに時間がかかる。
そこで俺が考案したのが

こんな物を使う方法。
まず、ブラシモーターは寿命が短すぎるので、寿命の長いブラシレスモーターは使えないかと考えました。
身近にブラシレスモーターってあるか・・・・?
「パソコン用のファン使えばいいんじゃないっすか」
「そ、それだッ!」
「ビッグアイディア!!」
幸い工作セットのギアボックスが、ギアがボックス表面に近い構造だったので、ファンの軸にピニオンギアを取り付けることでブラシレスモーターを駆動に使うことが出来ました。
ちなみにこの写真のファンはジャンクのビデオカード(GeForce5900XT)から外した物。
パソコン用のブラシレスモーターは、大体の場合5V直流電流で駆動させています。
コンセントから直流電流を取れないものか・・・・・
使わなくなったケータイの充電器が5Vじゃないか!

すっごく構図は簡単です。
モーターから出ているプラスマイナス端子を、ケータイ充電器のコードをぶった切って出てくるプラスマイナス端子にハンダ付けすればいいだけ。
これでモーターの寿命と電池の問題は解決されました。
さらに、このファンはトルクが無いので、タイヤの回転が物凄く遅くなりました。
計ってみたところ、タイヤが一周するのに約7秒もかかります。
これで一気に問題解決です。
そして紫外線照射装置。

これは実験用のライトスタンドに殺菌灯を取り付けたもの。
これはランプショップなどをネットで探せば簡単に出てくるので説明は省略。
この記事にも書きましたが殺菌灯は非常に危険な物なので取り扱いは注意してください。
というか、普通にやるならブラックライトで十分すぎます。

こんな感じにケースに乗せて・・・・

殺菌灯の光が怖いのでタオルを一枚被せます。
どうでしょう?なかなかいい出来だとは思うんですが。
軽いマシンや、冬場のサーキットでは干すとグリップ不足になるので注意な!
危険物
こんなもん購入してみました。

さて、これは何でしょうか?
答えは殺菌灯。
よくタイヤを干す時には「ブラックライトに2週間くらい当てておく」と言いますが
殺菌灯はブラックライトとは比べ物にならないほど早く干し上がるんです。
と言うのも、殺菌灯の紫外線照射力はブラックライトの3倍くらいあるんですよ。
注意!
殺菌灯は非常に強力な紫外線を照射します。
直接目で見たら一発で失明なんて事故になるかもしれないし、皮膚に長時間当てると皮膚癌になる恐れもある非常にデンジャーな物なんです。
便利な物なんですが、決して軽い気持ちでマネしようとしないでください。
「こんな物もあるんだな」、くらいの気持ちで受け取ってもらえると幸いです。

さて、これは何でしょうか?
答えは殺菌灯。
よくタイヤを干す時には「ブラックライトに2週間くらい当てておく」と言いますが
殺菌灯はブラックライトとは比べ物にならないほど早く干し上がるんです。
と言うのも、殺菌灯の紫外線照射力はブラックライトの3倍くらいあるんですよ。
注意!
殺菌灯は非常に強力な紫外線を照射します。
直接目で見たら一発で失明なんて事故になるかもしれないし、皮膚に長時間当てると皮膚癌になる恐れもある非常にデンジャーな物なんです。
便利な物なんですが、決して軽い気持ちでマネしようとしないでください。
「こんな物もあるんだな」、くらいの気持ちで受け取ってもらえると幸いです。
| HOME |