SX大径+ブレーキ仕様
ローズ「ローズです!」
マリー「マリーです!」
ローズ&マリー「ローズマリーです!!」
ローズ「今日はまてぃぇぅの新車を紹介しちゃうわよっ!」
マリー「アァ!」

ローズ「まずはタイヤ」
マリー「タイヤね・・・って当たり前じゃないっ!」

ローズ「リアバンパー」
マリー「リアバンパーね」

ローズ「汚いわね」
マリー「・・・・そうね」
ローズ「あとブレーキ!」
マリー「ブレーキ?」

ローズ「TT前でかけるの」
マリー「TT前で?」
ローズ「あと一日で出来ちゃうほぼノーマル駆動系」
マリー「一日で・・・・ってえぇ!?」

ローズ「仕事早いの」
マリー「仕事早いの?」
ローズ「あとブレーキ!」
マリー「またブレーキ!?」

ノーマル駆動系でビュンビュン系。
まてぃぇぅ新作SX、誕生。
マリー「マリーです!」
ローズ&マリー「ローズマリーです!!」
ローズ「今日はまてぃぇぅの新車を紹介しちゃうわよっ!」
マリー「アァ!」

ローズ「まずはタイヤ」
マリー「タイヤね・・・って当たり前じゃないっ!」

ローズ「リアバンパー」
マリー「リアバンパーね」

ローズ「汚いわね」
マリー「・・・・そうね」
ローズ「あとブレーキ!」
マリー「ブレーキ?」

ローズ「TT前でかけるの」
マリー「TT前で?」
ローズ「あと一日で出来ちゃうほぼノーマル駆動系」
マリー「一日で・・・・ってえぇ!?」

ローズ「仕事早いの」
マリー「仕事早いの?」
ローズ「あとブレーキ!」
マリー「またブレーキ!?」

ノーマル駆動系でビュンビュン系。
まてぃぇぅ新作SX、誕生。
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イタリアの勝利
記事題名が意味不明ですね。
どうも。まてぃぇぅです。
はぁ~るばる来たぜ~品川~。

まぁ、なんとなく公式に行ってみようか、と思い立って、ちょうど友人も品川に行こうとしていたんで一緒に行く事にしました。
勝つ気なんて殆ど無かったから前のSFMをメンテして走らせようとする体たらくのまてぃぇぅ。
会場に着くと、先に来ていたNさんに会うことが出来ました。
Nさん達はオープンカフェのテーブルに座っていたのですが、オープンカフェの机に陣取って、そこをピットにするという高効率な手段でピットスペースを確保することが出来ました。
勿論何かカフェで買って陣取ろうとしていたのですが、「いいよいいよ、奢ってあげるから」となんと飲み物一杯を奢ってもらいました。
なんかもうホントありがとうございました<(_ _)>
優雅なティータイム(俺が頼んだのはロイヤルティー)を過ごす俺。

そこでついにそいつは姿を現した。
さぁ
刮目せよ!!
喝采せよ!!
これが・・・・・・
イタリアンローラーだッッ!!!


・・・・「なにこれ?」って目で見ないでください・・・・・
右上部に設けられたローラーは、通常セクションではフェンス接触しない高さに付いています。

ミニ四駆のコースは、立体レーンチェンジ部分だけフェンスがちょっとだけ高いという特徴があります。
通常セクションではイタリアンローラーが接触せず、立体レーンチェンジに入った瞬間だけにイタリアンローラーが作用するような位置に設置してあるのです。
つまり、レーンチェンジに入った瞬間だけゴムリング大径ローラー+強烈に付けられたダウンスラストによって強力な下向きへの力が加わるという仕組みなのです。
これを見ている人「「「今回のコースじゃ意味ねーじゃん!!!」」」
夢が無いなァみんな。
「効果がある」とか「意味がある」とか「実用的」とか関係無いんだよ。
「公式にイタリアマシンで出場する」って事が大切なのサ。
イタリアの精神を受け継いだマシンがウッカリ勝っちゃったりしたら・・・・
最高にステキじゃないか!
全員予選落ちしたけど。
ああ、ちなみにイタリアンローラーは全くの無意味ってわけじゃないですよ?
写真二枚目のイタリアマシンは俺が言っていた「イゲターリアン(巻き舌)」ですけど、ローラー4つ+イタリアンローラーのセッティングで、スプリントダッシュを積んでも立体レーンチェンジ入りますからww
まぁ予選は普通に予選落ちなんで特に書くことは無いんですが
イタリアマシンはブッチギリでトップ走ってました。
TTでみんなやられたんですがね。
そんな中、思いもよらぬ名言が出てしまった。
ブレーキの為に車体にゴムを装着していたんですが
「俺、漢だからゴム着ける」(ブレーキ的な意味で)
「ゴム着けたらイクわ」(レース参加的な意味で)
で、最後に「イタリアマシンをコンデレに出す」と言うことだったので、コンデレ会場に並べました。
遠くから見ると周りのハデハデなマシンに埋もれて全く目立ってない様子・・・・。
あーやっぱイタリアンだめかぁーとか諦めモードに入る俺たち。
そんな中・・・・・
特別賞受賞!!

これには俺たち全員ビックリ。
やはりイタリアは格が違った。
これで目標の80%は達成されたと言っても過言ではない。
つか、タミヤのスタッフがイタリアマシンの存在を認知していたことにまたビックリしました。
スタッフ「これってあれですよね?TAMIYAイタリアのマシンの・・・・」と。
タミヤ偉いね!
その後はアソビットシティに寄り道してマシンを走らせて帰宅となりました。
今回の公式レポートはこんなもんです。
どうも。まてぃぇぅです。
はぁ~るばる来たぜ~品川~。

まぁ、なんとなく公式に行ってみようか、と思い立って、ちょうど友人も品川に行こうとしていたんで一緒に行く事にしました。
勝つ気なんて殆ど無かったから前のSFMをメンテして走らせようとする体たらくのまてぃぇぅ。
会場に着くと、先に来ていたNさんに会うことが出来ました。
Nさん達はオープンカフェのテーブルに座っていたのですが、オープンカフェの机に陣取って、そこをピットにするという高効率な手段でピットスペースを確保することが出来ました。
勿論何かカフェで買って陣取ろうとしていたのですが、「いいよいいよ、奢ってあげるから」となんと飲み物一杯を奢ってもらいました。
なんかもうホントありがとうございました<(_ _)>
優雅なティータイム(俺が頼んだのはロイヤルティー)を過ごす俺。

そこでついにそいつは姿を現した。
さぁ
刮目せよ!!
喝采せよ!!
これが・・・・・・
イタリアンローラーだッッ!!!


・・・・「なにこれ?」って目で見ないでください・・・・・
右上部に設けられたローラーは、通常セクションではフェンス接触しない高さに付いています。

ミニ四駆のコースは、立体レーンチェンジ部分だけフェンスがちょっとだけ高いという特徴があります。
通常セクションではイタリアンローラーが接触せず、立体レーンチェンジに入った瞬間だけにイタリアンローラーが作用するような位置に設置してあるのです。
つまり、レーンチェンジに入った瞬間だけゴムリング大径ローラー+強烈に付けられたダウンスラストによって強力な下向きへの力が加わるという仕組みなのです。
これを見ている人「「「今回のコースじゃ意味ねーじゃん!!!」」」
夢が無いなァみんな。
「効果がある」とか「意味がある」とか「実用的」とか関係無いんだよ。
「公式にイタリアマシンで出場する」って事が大切なのサ。
イタリアの精神を受け継いだマシンがウッカリ勝っちゃったりしたら・・・・
最高にステキじゃないか!
全員予選落ちしたけど。
ああ、ちなみにイタリアンローラーは全くの無意味ってわけじゃないですよ?
写真二枚目のイタリアマシンは俺が言っていた「イゲターリアン(巻き舌)」ですけど、ローラー4つ+イタリアンローラーのセッティングで、スプリントダッシュを積んでも立体レーンチェンジ入りますからww
まぁ予選は普通に予選落ちなんで特に書くことは無いんですが
イタリアマシンはブッチギリでトップ走ってました。
TTでみんなやられたんですがね。
そんな中、思いもよらぬ名言が出てしまった。
ブレーキの為に車体にゴムを装着していたんですが
「俺、漢だからゴム着ける」(ブレーキ的な意味で)
「ゴム着けたらイクわ」(レース参加的な意味で)
で、最後に「イタリアマシンをコンデレに出す」と言うことだったので、コンデレ会場に並べました。
遠くから見ると周りのハデハデなマシンに埋もれて全く目立ってない様子・・・・。
あーやっぱイタリアンだめかぁーとか諦めモードに入る俺たち。
そんな中・・・・・
特別賞受賞!!

これには俺たち全員ビックリ。
やはりイタリアは格が違った。
これで目標の80%は達成されたと言っても過言ではない。
つか、タミヤのスタッフがイタリアマシンの存在を認知していたことにまたビックリしました。
スタッフ「これってあれですよね?TAMIYAイタリアのマシンの・・・・」と。
タミヤ偉いね!
その後はアソビットシティに寄り道してマシンを走らせて帰宅となりました。
今回の公式レポートはこんなもんです。
おおっと
一週間更新停滞しちまったよ。
どうも、まてぃぇぅです。
突然だけど
品川に行くよ!
公式大会に無謀にもSFMで出場してきます。
今回は出ること確定なんだぜ。
品川遠いなぁ・・・・
どうも、まてぃぇぅです。
突然だけど
品川に行くよ!
公式大会に無謀にもSFMで出場してきます。
今回は出ること確定なんだぜ。
品川遠いなぁ・・・・
うおおおおい!!!!!
この記事を見てくれ!
さすらいのレーサーさんに教えてもらったURLですが
>GP.206 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5、スーパーFMシャーシ用)
>GP.206 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5、スーパーFMシャーシ用)
>GP.206 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5、スーパーFMシャーシ用)
>GP.206 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5、スーパーFMシャーシ用)
キタ!TYPE-3とSFMキタ!これで勝つる!!!
さすらいのレーサーさんに教えてもらったURLですが
>GP.206 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5、スーパーFMシャーシ用)
>GP.206 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5、スーパーFMシャーシ用)
>GP.206 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5、スーパーFMシャーシ用)
>GP.206 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5、スーパーFMシャーシ用)
キタ!TYPE-3とSFMキタ!これで勝つる!!!
小変更
ブログのカテゴリにレースレポート追加。
レポートはレポートでまとめてみました。
レポートはレポートでまとめてみました。
小径レブVS
マシンガレージ11台目。
小径レブVS「なんだこりゃあ?グリスが固まってるじゃねぇか!」仕様。

黄色にも見えますが、オレンジVSです。
カウンターが2万回転回ったので、記念として何か作ろうと思って、鬼門と言われる小径レブマシンを製作してみました。
上面

下面

前から

左右ともに830です。
スタビでLCを制御しようとしてますが・・・・これで大丈夫だろうか・・・・
後ろから

低摩擦プラの19mmを4つ。
低コストが魅力なんですよ。
ビンボーローラーセットって言わないで・・・・
フロントバンパー

弓FRPの破片を整形して中間にセットしました。
FRP同士は必ず接着な。
これだけでバンパー強度が跳ね上がります。
フロント、リアタイヤ


ローハイトタイヤ、ホイールセットを買ってきて、幅を細くして真円出し。
そのままでも良かったんだけど、レブマシンはとにかく軽く、地面との抵抗を無くさないと速くなりづらいので加工を施しました。
ギヤ周り

全くの無加工。
有名な、ギアカバーに紙挟んでのクリアランス調整しただけ。
でもね・・・・前の記事にも書いたけど
ここ、当たってないか?

ここの調整しなきゃ・・・・
こんな感じにVSマシンを仕上げてみました。
組んでみた感想は「もっといじりたいのに怖くていじれない!」でした(汗
だって完成度が高すぎて、俺みたいなドアホウがいじったら遅くなること必須って感じなんですもの!
でもまぁ、スパーの調整とフロントバンパーの強化だけはしておきますかね。
これ組んでたら無性にSXが組みたくなった!
ふしぎ!!
で、これにディオスパーダのボディを載せると。



やべぇ・・・
ディオスパーダ超カッコイイんですけど・・・・
小径レブVS「なんだこりゃあ?グリスが固まってるじゃねぇか!」仕様。

黄色にも見えますが、オレンジVSです。
カウンターが2万回転回ったので、記念として何か作ろうと思って、鬼門と言われる小径レブマシンを製作してみました。
上面

下面

前から

左右ともに830です。
スタビでLCを制御しようとしてますが・・・・これで大丈夫だろうか・・・・
後ろから

低摩擦プラの19mmを4つ。
低コストが魅力なんですよ。
ビンボーローラーセットって言わないで・・・・
フロントバンパー

弓FRPの破片を整形して中間にセットしました。
FRP同士は必ず接着な。
これだけでバンパー強度が跳ね上がります。
フロント、リアタイヤ


ローハイトタイヤ、ホイールセットを買ってきて、幅を細くして真円出し。
そのままでも良かったんだけど、レブマシンはとにかく軽く、地面との抵抗を無くさないと速くなりづらいので加工を施しました。
ギヤ周り

全くの無加工。
有名な、ギアカバーに紙挟んでのクリアランス調整しただけ。
でもね・・・・前の記事にも書いたけど
ここ、当たってないか?

ここの調整しなきゃ・・・・
こんな感じにVSマシンを仕上げてみました。
組んでみた感想は「もっといじりたいのに怖くていじれない!」でした(汗
だって完成度が高すぎて、俺みたいなドアホウがいじったら遅くなること必須って感じなんですもの!
でもまぁ、スパーの調整とフロントバンパーの強化だけはしておきますかね。
これ組んでたら無性にSXが組みたくなった!
ふしぎ!!
で、これにディオスパーダのボディを載せると。



やべぇ・・・
ディオスパーダ超カッコイイんですけど・・・・
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